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DO「ハァ……尊い。」
SU「誰が忙しいって？僕もジム行きたかったのに…」
DO「邪魔しないでください。」
KA「いいなぁ…」
SE「僕は寝る〜」
CY「で？機嫌は直りましたか〜？」
DO「……別に。最初から悪くないし。」
CH「………ねぇギョンス、僕らまだまだ足りない事だらけで、先輩には不釣り合いだと思うよ……でも、だからこそ頂いたお仕事は精一杯やりたい。それに、Aちゃんが一生懸命取ってきてくれたお仕事だもん…生半可な気持ちでなんてしないよ。ギョンスに負けないくらい、先輩と息を合わせて頑張る。だから、……また応援して？ギョンスが納得するような、立派なデビューにしてみせるから…」
DO「ヒョンがいるんだから、成功するに決まってるだろ。ヒョンに迷惑、かけないでよね…」
BK「っ、おう！」
CH「頑張るよ！」
DO「諦めたわけじゃないから。ちょっとでもヒョンの足引っ張ったら、すぐに僕が代わりに入るんだからね。」
BK「絶対成功してみせる！なっ、ジョンデ！」
CH「うん！！」
ホンギ「………仲直り、ですか？」
CY「そうそう！仲直り！」
ホンギ「よかった…じゃあ3人も、たくさん食べてくださいね！あ、冷めたの温め直してきます！」
DO「ありがとう。ごめんね？手伝うよ。」
BK「やっとうまい飯が食える〜！」
CH「あはっ！今日一日、ギョンスからの圧でまともに喉も通らなかったもんね…」
ホンギ「なら、たくさん食べてくださいね！あっ、あと！ユニットデビュー、おめでとうございます！」
BK.CH「「ありがとう！！」」
DO「………おめでとう。いただきます。」
BK.CH「「っ！！！」」
CY「ははっ、ギョンスツンデレ〜！」
KA「かわいい」
BK「ギョンスっ……ありがとな！」
CH「ありがとうギョンス！」
DO「早く食べなよ。また冷めちゃうよ。」
SU「じゃあ改めて、みんなで有り難くいただこう……いただきます！」
「「「「「「いただきます！」」」」」」
ホンギ「ははっ！召し上がれー！」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2018年5月21日 1時
