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CH「完璧なストーカーだね…」
『………ゴリラ、しばらくホンギは休ませて。あいつにまで手を出すとは思えないけど、宿舎に出入りしてる事はもうバレてるだろうから…』
ゴリ「わかった。」
SE「ホンギが狙われるの…っ？」
SU「大丈夫だよ。危ない目に遭わないように、しばらくお休みしてもらうんだ。」
ゴリ「お前らも、しばらくパクさん家へ行くのは禁止な。」
CY.BK「「はい…」」
ゴリ「とにかく、シウミンと事務所に伝えて対策を練ろう。ボディーガードってのも、現実味増してきたな…」
DO「……Aちゃん、平気？…なわけないよね。」
『……平気。早くしうちゃんとこ行かないと……チェンベク！行くぞ！』
BK.CH「「はいっ！」」
"タッタッタッタッ…"
CY「Aー！気をつけてねー！ベクッ！ジョンデ！Aをちゃんと見ててねーー！」
BK「わかってるよ！」
CH「まかせてー！」
ゴリ「さ、俺らもさっさと帰るぞ。お前ら送ったら俺も事務所戻んなきゃなんだから。」
CY「ヒョン！俺も連れてって！」
ゴリ「はぁ〜？またお前は…頼むから、大人しくしててくれよ…」
SU「チャニョル、ヒョンの仕事を増やしたらいけないよ。」
CY「でもっ！でも………お願い、ヒョン…」
ゴリ「……あぁもう！！明日、疲れたなんて一言でも言ったらぶっ飛ばすからな！」
CY「っ、ありがとうヒョン！大好き！！」
ゴリ「ケッ、男に言われても嬉しくねーよ。」
SU「いつもすみません…」
DO「………」
KA「……ギョンスヒョンは行かなくていいの？」
DO「……うん。僕はジョンイナを寝かしつけないといけないからね？」
KA「子供扱いしないでよ………ねぇヒョン、大丈夫だよね？さっき、ヌナ震えてた…強がってるけど、きっと怖い思いしてる……もう、傷ついたりしないよね…？」
DO「しないよ……させない。」
ゴリ「よし、じゃあ行くぞ。」
CY「ヒョン、差し入れするからどこかお店寄ってね！Aきっとお腹空かせてるはずだから！」
ゴリ「え？あいつ俺の弁当も奪って食ってたけど？」
KA「俺もお腹空いた…でも眠い…」
DO「ジョンイナ、まだ我慢して。スホヒョン、セフン起こして来てくださいね。」
SU「えっ！？いつの間に…」
SE「zzz」
.
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作者名：ATMs
| 作成日時：2018年5月21日 1時
