1254 ページ36
『チッ！てめぇらの頭はそんなことしか考えらんねーのか！！』
CY「そうだよっ！Aのことで毎日毎日頭いっぱいだよ！どうしてくれるんだよ！！」
BK「そうだそうだ！責任取りやがれ！」
『えっえっ、逆ギレ？ていうかそれ何ギレ？』
DO「Aちゃん、馬鹿は放っておいていいから、早く中を確認して。」
CY「馬鹿〜！？」
BK「ハンッ、ギョンスにだけは言われたくないね！お前だって四六時中Aのことばっか考えてんだろうが！澄ました顔して裸とか想像しちゃってんだろうがこのムッツリスケベ！」
ゴリ「こいつらは小学生なのか？」
SU「精神年齢で言えば間違いなく。」
DO「僕はムッツリではない。あと、Aちゃんのことばかり考えてるわけでもない。シウミニヒョンのこともしっかりと考えいる。割合で言うならば6:4だ。ちなみに6がシウミニヒョン。たまに変動もするが、僕の頭の中は常にこの兄妹が占めている。勘違いをするな。」
BK「真面目に何言ってんの！？」
KA「ヒョン、俺のことは…？(うるうる」
DO「………Aちゃんとシウミニヒョンのことは右脳で考えて、ジョンイナのことは左脳で考えてるんだよ。」
KA「ほんとっ？…へへへ////」
CY「え、今ので納得したの？」
SE「スホヒョンは僕のことどっちで考えてるの？どっちもだよね？」
SU「え、え？……うん。」
SE「うふふ」
CH「あはっ、ギョンスが変なこと言うから〜」
DO「本当のことだ。あと、……Aちゃんの裸なら、僕見たことあるよ。」
CY.BK「「『はっ！？』」」
SU「え、ギョンス？えっ？」
CH「うそでしょ…二人ってそういう…？」
CY.BK「「なっ…！？」」
『っ、違う違う！！はっ？お前何言ってんの？見せたことないし！！しうちゃん以外にそんなっ、…見せたことないしっ！！/////』
CY「えっ！？先輩にはあるの！？」
KA「そりゃあるでしょ。家族なんだし、子供の頃は一緒にお風呂とか………あ。」
CH「あ〜、そういうこと！」
SU「なんだ…びっくりした…」
CY「え、え、なに！？何がそういうこと！？」
BK「チッ……ガキの頃に一緒に風呂入ったとかっていう話だろ！紛らわしい言い方すんな！」
DO「裸は裸でしょ。」
CY「なっ、…なんだ…子供の頃の話か！」
BK「とは言え、やっぱ腹立つけどな…」
CY「確かに……Aの裸…一緒にお風呂……うへへっ//////」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 802人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ATMs
| 作成日時：2018年5月21日 1時
