878 ページ2
CH「チュウはダメだろ。でも確かに…いつもと反応違うね？」
『っ、……そんなことないし！普通だし！いつも通りだしっ！！』
CY「必死なAも可愛いね！そういうところだーい好き！」
『〜〜っ、うっさいハゲ！//////』
CH「ハハッ！ほらチャニョル、あんまりからかっちゃ可哀想だよ！ まだまだ話し足りないけど、練習始まるから戻ろ？僕たちチャニョルを呼びに来たんだよ。みんな待ってる。」
CY「あ、ごめん！早く行かなきゃ！」
CH「行こ〜。ベクも、行くよ？」
BK「………」
CH「……ベッキョナ。」
BK「っ、……A！」
『あ？』
BK「好き。」
『っ！？//////』
CY「なっ、……いやぁぁぁぁぁ！！」
CH「チャニョルうっさい！今はベクの番！」
BK「……ヒヒっ、なーんだ！俺でも赤くなるんじゃん！A、…ドキドキした？」
『ッ/////……どいつもこいつも、好き好き好き好き簡単に言いやがって…ッ！！軽過ぎなんだよてめぇらは！』
CY.BK「「Aにだけは言われたくない。」」
CH「ハハッ！確かに！」
BK「……俺さ、この糞ノッポみたいに真っ直ぐ言葉にすんの苦手だし、お前とはずっと友達で悪口言い合ってきてたから、今さらどんな風にアピールしていいかとかわかんなくてさ……でも、これからは俺もちゃんと伝える。離れてる分、伝えなきゃ伝わらないから…これからはいっぱい好きって言う。軽いって言われても、お前が意識してくれるまで何度だって言う。こんな変態野郎に負けてらんねーし……だからA、大好き。」
『っ……/////』
CH「お〜、ベクかっこいい〜」
CY「〜〜っ、A！！俺の方が好きだからっ！」
BK「っ、不純な事しか考えてないお前なんかに負けるかよ！俺の方が好きだっつーの！」
CY「ベクとは長さが違う！」
BK「チャニョラとは重さが違う！」
CY「ワーワーワー！」
BK「ヤーヤーヤー！」
CH「あ〜もう、また子供みたいな言い争いして…。僕だってAちゃん好きだよ？」
『………ジョンデちゃんが一番好き。』
CY.BK「「んな…っ！？」」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 764人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「EXO」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ATMs
| 作成日時：2017年10月21日 4時
