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『……どいつもこいつもなに熱くなってんだよ泣いてんじゃねーよ。要は、私の美貌にあのブスどもが嫉妬したってわけだろ？こんなに可愛くてしかもあのシウミンに溺愛されてるただの勝ち組が羨ましいってことだろ？女の嫉妬もなかなか悪くない。』
「「「「「「「…………」」」」」」」
KA「……フハッ！さすがヌナ！だよね、あんな最低な奴らにヌナが負けるわけないよね！」
SU「ジョンイナ…っ」
『当然だ。私は、こんな陰湿なイジメに屈しない。やられたらやり返す…倍がえッ KA「でも駄目だよ。」
っ、……最後まで言わせろよ…何が駄目なんだよ。』
KA「ヌナ、これはね、ヌナ一人の問題じゃないよ。そもそもは俺らのペンがっ、……だから、ちゃんと俺たちがヌナを守るから。」
『………』
CY「そうだよA！俺が守るよ！移動の時は注意するし、俺たちがやめてって言えば、ペンの子達もちゃんとわかってッ、 ゴリ「その事なんだが、…」
っ、…なに…？」
ゴリ「………Aをしばらく、マネージャー補佐から外すことにした。」
「「「「「「「っ！！！」」」」」」」
『………』
CY「え、…はずすって…え？」
BK「っ、ヒョン！どういうことだよ！なんで！？A別に悪い事してないじゃん！」
CH「そうだよヒョンっ、…そんな…こんなのひどいよ…ッ」
SE「ヌナ、クビってこと…？もう、僕達とお仕事できないの…っ？」
KA「いやだ。」
DO「………」
SU「……でも、その方がAちゃんの為かもしれない。」
BK「っ、スホヒョン！Aがやめてもいいのかよっ！」
SU「じゃあベクは、このままAちゃんがずっと叩かれて苦しんでる方がいいって言うの？」
BK「っ！……」
SU「今の状態で僕達がAちゃんを庇っても、火に油を注ぐだけだよ。余計にAちゃんを危険な目に合わせるかもしれない。そう思わない？」
BK「それはっ、…」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2017年9月28日 5時
