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CH「ッ、僕のせいだよっ！Aちゃんにも曲作り手伝ってもらってたから…最近は夜遅くまで宿舎に残ってくれてたし…っ！」
CY「………俺、この間宿舎の前で出くわした…Aと二人でいるところ見られた…」
SU「二人だけじゃないよ。僕らの気遣いが足りなかったんだよ…」
ゴリ「いや、むしろ気遣い過ぎたんだ。お前らの仲の良さは見ててわかる。女のペンからしたら、気に食わないに決まってる。こうなる前に、もっと早く手を打つべきだった…」
SE「ヌナ、どうなっちゃうの…？」
BK「コネ入社なんて言われてっ、辞めさせられたりしないよな！？」
ゴリ「………」
『へー、私コネ入社だったんだ。』
CY「っ、A！」
BK「Aっ、大丈夫か！？」
『卵あたっただけだし。』
CH「っ、…Aちゃん、ごめんね…ッ」
『なんでジョンデちゃんが謝ってんの？ジョンデちゃんだって酷いこと言われてたじゃん。淫乱だなんて…本当のことだからって、あんな大声で言わなくてもいいのにね！』
CH「へっ！？いやっ、あれは僕にじゃなくて…っ」
SU「まぁまぁ、ジョンデ…」
DO「Aちゃん、ヒョンには …」
『言うなよ。』
DO「っ、…黙ってるつもり？」
『別に怪我したわけでもないだろ。こんなしょうもないことで心配かけたくない。』
CY「しょうもないって…！全然しょうもなくない！一大事だよっ！！きっと逆恨みされてるんだ…あの日、俺の為にAが注意してくれたから、それで…っ」
ゴリ「注意って、何をだ？」
CY「っ、……宿舎まで来ないでくださいって、いつも出待ちしてるあのペンの人に…」
BK「おっ前は…ッ！なんでいっつもいっつも相手を逆撫でするよう事を言うんだよっ！」
『私はマネージャーとしての仕事を全うしただけだ。』
BK「だからってッ、CY「違うよベク！A、ちゃんと丁寧に言ったんだよ！聞いたこともない真面目なトーンと真面目な言葉で、ちゃんと言ってくれたんだよ！」
っ、……でも！こうなるくらいなら…っ」
SE「ヌナぁ…っ」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2017年9月28日 5時
