849【LY&CH】 ページ23
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"プルルルル…プルルルル…"
CH「____っ、もしもし！シン哥っ！？」
LY「ジョンデ、まだ起きてた？」
CH「もちろんです！今日は何時だって待ってますよ！お疲れ様でした！もうお家ですか？」
LY「うん、今帰って来たよ。もう1時だね…ってことは、そっちは2時？あぁ…本当に遅くなってごめんね…メッセージも、ありがとう。ちゃんと0時ちょうどだったね。」
CH「はい！10分前から携帯握りしめてスタンバイしてましたから！」
LY「え〜？本当に？ふふふっ…ありがとう。嬉しいよ。」
CH「ヘヘ…ッ////シン哥、お誕生日おめでとうございます！」
LY「ありがと〜！また年取っちゃったよ〜…ジョンデからしたら、もう立派なおじさんかな？」
CH「そんなっ、ありえません！！シン哥はいつもかっこよくて美しくてふわふわでゴリゴリで…っ！！」
LY「ご、…ごりごり？」
CH「ッ！！！//////……あ、いえっ、…えっと〜……とにかく！シン哥はおじさんじゃないですからっ！////」
LY「ふふっ…じゃあ、これからもジョンデに褒めてもらえるように、ゴリゴリで頑張るね？」
CH「っ！？/////もう、…哥哥ぅ…ッ////」
LY「ハハッ、ごめんごめん！」
CH「………どんなシン哥だって、大好きだもん…っ/////」
LY「っ、……ありがとう。でも、もっともっと好きになってほしいから、もっとも〜っとゴリゴリに CH「シン哥っ！？////もうそれは忘れてくださいっ！！////」
フハッ！ジョンデはほんとに可愛いね。」
CH「からかわないで…////」
LY「からかってないよ。本当に可愛い、僕のジョンデ…」
CH「ッ/////……プレゼントは、会った時に直接わたしますからね？少し待っててください！」
LY「わ〜、嬉しいなー！ありがとう！楽しみだな〜、リボンを付けた可愛いジョンデっ！」
CH「はっ！？/////」
LY「ん？違った？プレゼントはてっきりそれかと思ってわくわくしてたんだけど…」
CH「わ、わくわくって…ッ/////」
LY「期待してるからね？」
CH「ッ、……ハィ//////」
LY「フフッ……ところで、またチャニョル君たちは部屋を空けてくれてるの？こんな時間なのに…申し訳ないね…」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2017年9月28日 5時
