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CH「えっ！？なに？！」
KA「ジョンデヒョンの頭にリボン付けて会いに行けばいいんだよ。それだけ。」
CH「は？」
DO「……あぁ、またベタな。」
KA「でも、一番喜ぶでしょ？」
DO「確かに。セリフ付きならもっと良いんじゃない？」
KA「"僕をもらって？"…とか？」
CH「〜〜っ//////」
KA「ハハ、真っ赤。」
CH「っ、…もう！ジョンイナっ！！////」
DO「ふふ。まぁ、それも候補の一つってことで。ほら、早くしないと時間無くなる。ジョンデ、いつまでも照れてないで行くよ。」
CH「二人してからかって〜…っ！////」
KA「趣味とか好きな色とか、レイヒョンの好みはわかるの？」
CH「レイヒョンの好みは………僕、……かな？ハハハ〜、なんちゃって〜……ッ////////」
KA「自分で言って自分で照れないでよ。」
DO「まったく…なかなか会えなくて可哀想と思ってたけど、そんな惚気ができるなら大丈夫そうだね。ジョンイナ、もう放っておいて僕らも好きに買い物しよ。」
KA「うん。」
CH「ちょっ、ごめんごめんっ！待ってよ〜！////」
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LY「………ふふふっ」
LU「な〜に一人で笑ってんだよ気持ち悪ぃ〜」
LY「あ、ルーハン！久しぶり〜」
LU「久しぶりじゃねーわ！この間はお前のせいで大変だったんだぞっ！」
LY「へ？……あぁ、Aちゃん？だって〜、あの兄妹のお世話係はルハナでしょ？ジョンデとのデート、邪魔されたくなかったんだも〜ん！」
LU「もーんじゃねーよ！俺だってデートだったっつーの！」
LY「え〜、ルハナまだあの女と付き合ってたの？趣味悪〜い。」
LU「……お前、最初からあいつの事嫌ってたよな。」
LY「うん。大っ嫌い。なんでルハナが付き合えるのか未だに謎だよ。」
LU「おかげさまで、あの日で別れることができましたー。」
LY「あ、そうなの？」
LU「Aにめちゃくちゃされた。」
LY「……ハハッ！本当にトラブルメーカーだねあの子は！」
LU「まぁ、今回は結果オーライだけどな…」
LY「ふふふっ、だったら僕のおかげでもあるよね？僕がAちゃんをルハナに託したから、ルハナはあの女と別れられたんだ！僕のおかげだ！」
LU「調子良いこと言いやがって……で？なに笑ってたんだよ。ニヤニヤして…周りのスタッフ引いてたぞ。」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2017年9月28日 5時
