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『行かないよ。しうちゃんといる。その為に今日来たんだもん。』
BK「仕事の為だろうが！」
『うるさい！お前らはさっさと行っちまえ！」
DO「ミンソギヒョン！」
XU「お〜、ギョンス。ごめんな？いろいろ迷惑かけて…Aの面倒見てくれてありがとな。」
DO「いえ！ヒョンっ…会いたかったです！」
XU「うん、俺も。もうしばらく、Aの事よろしくな？」
DO「はい！」
SE「ねぇねぇ！早く行かないと〜！」
SU「こらセフナ。先輩の前だぞ？」
SE「っ、…ごめんなたい…」
XU「悪い悪い！気にせず行って。練習頑張れよ〜」
SU「…ヒョン、ごめんね？ありがとうございます！じゃあ、また！」
KA「ヒョン、今度は一緒にご飯行こうね。」
CH「お疲れ様でした！」
SE「おつかれさまでとぅー！」
DO「ヒョン、また連絡しますね！」
XU「おう、またなー。
………お前らは行かねーの？」
CY「っ、……A〜」
BK「大盛りだぞ？奢りだぞ？バブルティもだぞ！一緒に行こうぜ〜…な？」
XU「……A、どうすんの？」
『え？なに？しうちゃんを吸収するのに必死で聞いて無かった。あ、お前らまだいたの。バブルティ私の分も買ってこいよ。』
XU「だって。」
CY.BK「「ゔわぁ〜〜ん！」」
『うっせぇわめくな！』
XU「ほら、お前らも早く行ってこいよ。置いてかれるぞ。」
CY「ぐすっ……おつかれさまでした…」
BK「でした…」
XU「あ、そうだ。俺まだ許してないからな？昨日お前らが、Aにいろいろ吹き込んだ事…」
CY.BK「「っ！！！」」
XU「人を騙して付け込もうとする奴に、うちのAはやれねぇな〜」
CY「最初からくれる気なんて無いくせに…っ」
XU「あ"？」
CY.BK「「すいませんでした」」
XU「チッ……A、こいつらは悪い奴らだ。デタラメばっか言ってお前を騙そうとしてる。もう仲良くしちゃダメだぞ。」
『はーい！そんなことよりお兄ちゃん！パジャマ持ってきてくれた！？』
XU「忘れた。」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2017年9月28日 5時
