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DO「ジョンイナ、僕達ちょっとぶらぶら買い物しようと思ってるんだ。ご飯も簡単に済ませるつもりだから、ジョンイナはみんなとちゃんと食べておいでよ。」
KA「ギョンスヒョンと、ぶらぶら買い物……(ギロッ」
CH「っ！！！……あ、…えっと〜…なんかごめんね？」
KA「………行く。」
DO「僕達と？チキン食べられないよ？」
KA「行く。」
DO「………ジョンデ、いい？」
CH「へっ！？あ、もちろんっ！！ジョンイナがいいなら…」
DO「じゃあ、こっちは三人だね。スホヒョン、そういう事で。」
SU「わかったよ。遅れないようにね。」
SE「え〜！ご飯は一緒じゃないとダメなのに…」
SU「まぁまぁ、今日だけだから。帰りにバブルティも買いに行こう。な？」
SE「うん…ヒョンの奢りならいいよ…。」
SU「だから、言われなくてもいつもそうだろうが…」
CY「よしっ！じゃあ行こ〜！」
BK「A、行くぞー！」
『財布置いて行っていい？』
CY「うん！こっちにはスホヒョンがいるからね！」
SU「おい。」
BK「腹減った〜！Aと飯行くの久しぶり XU「あ、今から飯行くの？」
っっっ！？」
『行かない。行くわけない。〜〜っ、しうちゃーーーーんっ！！』
"ぎゅーーーっ"
XU「っ、…突進やめろって。A、久しぶり。お前らも久しぶり〜」
「「「「「お疲れ様です！」」」」」
CY. BK「「……デス」」
XU「みんなで飯行くとこだった？」
『ううん！違うよ！私のお昼ご飯はしうちゃんだよっ！ハスハスハスハスッ』
XU「え？それどういう意味？」
CY「っ、A！ご飯行くんでしょ！大盛り食べるんでしょ！」
『大盛りよりもしうちゃん。』
CY「〜〜っ」
SU「ヒョンも一緒にどうですか？昔一緒によく行った裏の食堂だよ！」
XU「あ〜、ごめん。俺あんま時間無くてさ…Aも行くところだったんだろ？」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2017年9月28日 5時
