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DO「あ、Aちゃん言わないでよね。もうこれからは何もあげられなくなってもいいの？ヒョン、違いますよ。拾ったんだよね、Aちゃん。」
『うん、拾った。』
ゴリ「嘘つけッ！！お前らな〜…っ！」
KA「ゴリマネうるさい。静かにしてよ。」
ゴリ「あ、ごめん。」
KA「……zzz」
DO「寝言です。」
ゴリ「〜っ、なんで俺だけ！？ゴリマネって言われたし…」
『全員陰で言ってるし。』
SU「僕は言ってませんよ！？すみません…ちゃんと注意しておきますから…」
ゴリ「いや、うん…もういいんだなんでも…。」
CY「A！俺も事務所一緒に行く！」
『は？なんで？』
CY「Aといたいから！」
『下手くそが側にいると気が散って集中できないから無理。』
CY「ヘタ…くそ…っ？」
CH「否めない…」
KA「俺も行く。」
DO「あ、起きた。」
KA「ヌナとダンスしたい。」
『嫌なこった。』
KA「行く。」
ゴリ「カイ、お前は明日も早いんだぞ。一日踊りっぱなしだったんだ。今日はもう休め。」
KA「嫌。」
ゴリ「嫌って…」
SU「カイ、ヒョンの言うことをちゃんと聞い KA「嫌。」
っ、……そんな食い気味で……ぐすん」
DO「カイ、体を休めるのも大事な仕事だよ。今日はもう帰ろ？」
KA「はい。」
SU.ゴリ「「なっ！？」」
DO「良い子。着いたら起こしてあげるから、もう少し寝てていいよ。」
KA「ん…ディオヒョンおやすzzz…」
CY「 早っ！！」
ゴリ「スホや…俺らの立場って…」
SU「僕、リーダーなのに…」
『いじいじすんなよ鬱陶しい！いいから送れよっ！そして迎えに来い！』
ゴリ「え〜！俺も早く帰りたいのに〜！」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2017年4月13日 22時
