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BK「なに自分から落ち込むようなこと言ってんだよ。らしくねーぞ！」
CY「そうだよ！ジョンデとレイヒョンだって、すごくお似合いだよ？」
DO「ジョンデは、レイヒョンがその女優さんとどうにかなると思ってるの？綺麗な人が現れたら、恋人を棄てちゃうような人なの？レイヒョンは。」
CH「違うよっ！！レイヒョンはそんな事しないっ！！」
BK「だったら、なんの心配もないだろ？信じてればいいじゃん。」
CH「………うん、信じてるよ。でも、…っ」
CY「でも、寂しいんだよね…？」
CH「ッ、……うん…さみしいよぉ…っ」
CY「ジョンデっ……グスンッ」
BK「だからなんでお前が泣くんだよ！！」
CY「だってぇ〜…っ」
DO「ジョンデもセルカ送ってるの？」
CH「え……いや、レイヒョンみたいにかっこよくもないし、上手く撮れないから…」
CY「関係ないよ！レイヒョン、送って欲しいんじゃない？」
CH「うん…送ってって、言われたことはあるけど…」
CY「ほらやっぱり！レイヒョンだって、ジョンデと同じくらい寂しいよきっと！」
CH「そう、…なのかな…」
BK「よし！みんなで撮ろうぜっ！それなら恥ずかしくねぇだろ？」
CH「………うん！レイヒョンに送りたい！4人で撮ろ！」
DO「え、僕も？僕写真苦手なんだけど。」
CH「…駄目？みんなで撮りたい…」
DO「………わかったよ。」
CH「ありがとうギョンス！」
CY「じゃあ撮ろう！俺が持つ！ジョンデ携帯貸して！」
CH「ハイ！」
CY「いくぞー！ギョンス、もっと寄って！ハイ、キムチ〜！」
"カシャ！"
BK「どう？上手く撮れてる？」
CY「うん！ばっちり！ほらジョンデ、送って！」
CH「うん！送るね！」
BK「俺らにも送って。」
CH「わかった！レイヒョン、喜んでくれるかな〜！」
DO「レイヒョンはきっと、ジョンデだけのセルカが欲しいと思うよ。」
CH「え〜、そうかなぁ〜… "ピコン！"
あっ！返事来た！」
BK「おお！早ぇじゃん！何て！？」
CH「えっとねぇ〜………ッ！？！？//////」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2017年4月13日 22時
