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SE「あ！ヒョン！やっと見つけた〜。今日ご飯連れてってくれる？」
SU「えっ！？いや、え〜っと〜…っ、今日は予定があるんだ！ごめんな！あっ、セフナはまだ帰っちゃダメだよ？ダンスの事で呼ばれてるんだからね？ちゃんと先生が来るのをここで待ってるんだよ？それじゃあまたなっ！」
"ダダダダダダッ…"
SE「ちょ、ジュンミョニヒョン！？……なんであんなに焦って……なんだよぉ、みんなして用事って……僕今日、誕生日なのに…」
"ガチャ！"
SU「ごめん！遅くなった！」
CY「ヒョン遅いよぉ〜！」
SU「ごめんごめん！セフナに見つかっちゃって…」
BK「えっ！バレたの！？」
SU「まさかっ！僕の演技力でばっちり撒いて来たよ！」
DO「不安しかない。」
KA「うん。」
SU「おい！それどう言う意味だ！」
CH「まぁまぁ、いいから！早く準備始めますよ！あれ…？Aちゃんは？」
DO「Aちゃんにドッキリなんて無理でしょ。絶対バラすから言ってない。Aちゃんの仕事終わりに誘いに行こう。」
CY「俺が誘いに行くー！」
KA「ヒョンが行ったらきっと来てくれないよ。」
CY「もうっ！ジョンイナのいけずっ！」
SU「セフン、落ち込んでるよね…おめでとうも言ってあげられてない…」
CH「確かにちょっと可哀想ですけど…その分目一杯お祝いしましょう！！」
BK「早くやろう！俺飾り付けとか苦手だから、ケーキ取りに行って来る！」
CY「セフンに見つからないようにね！」
BK「わかってるって！」
CH「じゃあ僕は飲み物とお菓子取って来ます！一人じゃ持てないから〜、…ギョンス！手伝ってよ！」
DO「うん、わかった。」
KA「俺も行く。」
CH「え？こっちは二人で大丈 KA「行く。」
………あ、うん。じゃあ一緒に行こう。ジュンミョニヒョンとチャニョルは飾り付けお願いしますね！」
CY「おっけー！」
SU「みんな、慎重にね！僕らの可愛い可愛いマンネの誕生日だ！盛大に祝うぞー！」
「「「「「おーっ！！」」」」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2017年4月13日 22時
