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DO「あ、ジョンデ…セフンも。」
SE「ヒョン〜、チャニョリヒョン達は？」
DO「チャニョル？いや、知らないけど。」
CH「あちゃ〜、すれ違いになったんだ！チャニョルとジョンイナが、ギョンスとAちゃん探しに行ったんだよ。」
DO「そうなの？会わなかった。」
SE「携帯電話してみます。てゆうか、最初からそうしてれば良かったんだ。」
CH「ほんとだね。えっと…そちらの方は…」
『パク』
CH「パク、さん…？」
SE「パク……可哀想に。」
DO「こら、セフン。」
ヒョヌ「また言われた！君達の知ってるパクさんはそんなにも可哀想なの？ハハハ！」
CH「失礼な事言ってすみません！さっき言ったチャニョルって奴が同じ苗字で…」
ヒョヌ「大丈夫ですよ！ここの人達はみんなおもしろいですね！初めまして、新入社員のパク・ヒョヌです！よろしくお願いします！」
CH「あ、僕は練習生のキム・ジョンデです！こっちも練習生のオ・セフンです！よろしくお願いします！ほらセフン！ちゃんと謝って挨拶して！」
SE「ごめんなたい…」
ヒョヌ「(たい…？)……あ、あぁ…そんな、気にしないでセフン君！あ、セフン君とジョンデ君も何か飲む？なんでも好きなの言って！」
SE「バブ CH「いえ！チャニョル達が買って来てくれるので大丈夫です！」
………るてぃ…。」
ヒョヌ「るてぃ…？」
CH「もうセフナ、あとでジュンミョニヒョンと行くんでしょ？」
『私のも買って来いよ。』
SE「ヌナ達が遅いから、ジュンミョニヒョン怒ってるよ。」
DO「本当？ごめんね。」
CH「ハハッ、怒ってはないよ！でももう時間だから行こう！あ、その前にトイレ！僕たちトイレに行く途中だったんだ。セフナ、行こ！」
SE「は〜い。」
CH「では、パクさんまた！これから頑張ってください！」
ヒョヌ「ありがとうございます！みなさんも、練習頑張って！」
DO「Aちゃん、僕達も行くよ。パクさん、ご馳走様です。ありがとうございました。」
ヒョヌ「こちらこそ！話してくれてありがとう。嬉しかった！Aちゃん、これからよろしくね？頑張ろうね！」
『またコーラ買って来いよ。』
ヒョヌ「今度は10秒リベンジね！じゃあまた！」
DO「さようなら。」
"プシュ！"
『ゴクゴクゴクゴク……ッ、プハ〜！人の金で飲むコーラはやっぱ美味えな〜、ゲップ。』
DO「下品極まりない。」
.
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作者名：ATMs
| 作成日時：2017年3月26日 23時
