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CY「っ、ゔ〜ッ(ブルブル」
SU「チャニョルどうした？風邪？」
CY「いや、なんか悪寒が……嫌な感じする。俺が築き上げてきた地位が危うい感じがするっ！！」
CH「ハハッ！なんだよそれ！チャニョルが今まで築き上げてきたものって何？」
SE「不憫さ。」
KA「ヘタレさ。」
CH「……馬鹿さ？」
SU「おいお前ら！そんな事言っちゃ可哀想だろ！えっと〜、チャニョルが築き上げてきたもの……………身長？」
CY「なんだよそれっ！！ヒョン酷いよっ！！」
SU「僕だけっ！？」
BK「……(ボ〜」
SE「……ベッキョニヒョンこそ風邪？さっきからずっとぼーっとしてるよ。大丈夫ですか？」
BK「ふぇっ！？…あ、あぁ！平気！元気っ！」
CY「……(ジト〜」
BK「っ、……こっち見んな。」
CY「ふんっ！(プイ」
CH「チャニョル…」
SU「なんだよ、喧嘩か？これから力を合わせてって時にお前らは、 KA「ねぇ、ギョンスヒョンは？」
……ジョンイナ、今ヒョンがお話をしているんだよ？」
KA「どこ。ギョンスヒョン。」
SU「…………ミンソギヒョンの挨拶見に入社式に行ってるよ。もう時間だし、戻ってくる頃だ。」
KA「Aヌナも来る？」
BK「っ、…」
CY「来るよっ！！それにしても遅いよね…俺呼んでくる！！」
SU「あっ、こらチャニョル！！もう来ると思うから待ってなさい！」
CY「え〜っ！何かあったのかもしれないよ！事故に巻き込まれたのかも…ッ！！」
CH「ハハッ、10階から5階に降りて来るだけなのに？」
KA「事故……俺も行く。」
SU「ジョンイナまでっ！」
CY「よしっ！ジョンイナ行こう！あ、ついでに飲み物買って来る！この後練習もあるし！いる人ー！」
SE「はーい。僕スポドリ。」
CH「お水！」
SU「ったく、…早く連れて帰って来るんだよ？チャニョル、これで買って来て。僕もお水よろしく。」
CY「ヒョンありがとう！」
CH「ベクは？飲み物いらないの？」
BK「………」
SU「……ベッキョナ？」
BK「えっ！？……え、なに…？」
SU「何って、…飲み物。チャニョル達が買って来てくれるって。」
BK「あ、あぁっ！えっと、…俺はいいや。」
CY「………わかった。行ってきまーす！」
KA「いってきます。」
CH.SE「「いってらっしゃーい」」
SU「ほんと、スムーズに事が進んだためしがない…」
CH「まぁまぁ！」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2017年3月26日 23時
