335【LY&CH】 ページ41
LY「ふふふ！だってチョコより、ジョンデの方が美味しそうだったんだもん。仕方ないよ。さ、歌の練習しようか！アレンジがいい感じにできたんだ！それとも……もっと気持ち良いコト、したくなっちゃった？」
CH「〜〜っ///////シン哥のバカっ！からかわないでっ！////」
LY「ハハハ！もうっ、ジョンデ可愛い過ぎ〜！大好きだよ！」
CH「僕の方が好きですっ！////」
CH「______でねっ、レイヒョンのアレンジがほんとに最高で！あ〜、早くステージで一緒に歌いたいな〜！」
BK「いやいや、そこはもうどうでもいいわ。」
CH「え？」
『とぼけた顔してなにぶっ込んでだよ。なにを私としうちゃんのバレンタインが霞むようなコトぶっ込んでくれてんだよ。』
BK「見てみろよチャニョル。どこの乙女だっつーくらい顔真っ赤だぞ。』
CY「っ////////」
BK「いよいよだな。いよいよアウトだ。」
『アウトだな。』
CH「アウト…？」
CY「ジョ、ジョンデ……大人だねっ/////」
『お前の恥じらい方まじでキモイな。』
BK「ジョンデ、キスで息切らすのはこの話の管轄じゃない。このまま行くとジョンデのせいで本当にR指定だぞ。まったく…ちょっとは自重しろ！チャニョルへ悪影響だろうが！」
CH「自重って……だって、レイヒョンと一緒にいたら、自然とそうなっちゃうんだもん…////」
『ど淫乱かよ』
CY「ジョンデのえっちッ！！！/////」
CH「僕じゃなくてレイヒョンが…っ！///」
BK「……卒業式まで、後一カ月だな。」
CH「っ/////」
CY「一ヶ月後にジョンデは……イヤァーーッ！////」
BK「なぁ、…ジョンデ達二人が結ばれて、ハイ終わりってわけじゃねーよな、この話…。あ、結ばれるってのはソッチの意味で。」
『は？主役は私だぞ？私としうちゃんだぞ？なんでメインの私ら差し置いて、モブの初おせっせでメデタク完なんだよ。メデタクねぇーよっ！！』
CH「いや、さすがにそれは…////」
CY「ダメだよそんなのっ！！まだまだ俺の、ドンデン返しエピソードもあるんだからっ！」
『ねぇよ。』
BK「ねぇな。」
CH「うん、…それはないかな？」
CY「〜〜っ、ジョンデの馬鹿〜！リア充滅びろっ！ゔわぁ〜ん！」
『仕方ねぇ。話終わられても困るし、とりあえず別れさすか。』
CH「ちょ、やめてよねっ！？」
『フッフッフッ…ボロクソに泣かせてやるぜ！』
BK「生き生きしてんな〜」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1020人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「EXO」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ATMs
| 作成日時：2017年2月2日 19時
