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DO「ジョンイナごめんね。また今度一緒に行こうね？」
KA「うん…(しゅん」
SU「ギョンスお疲れ！」
DO「お疲れ様でした。じゃあ、帰りますね。」
『あ！ド・ギョンス！』
DO「どうしたの？」
『おっ…お願いが、あるんだけど…っ』
CY「なにっ？！」
KA「なんでヒョンが食い付いてんの。」
SU「Aちゃんがお願い事なんて…」
DO「…ヒョンのDVDなら、いつも通りダビングするよ。」
『いや、それはもちろんなんだけど…そうじゃなくてっ！………夜、家行くから。』
CY「なんでっ？！」
SE「だからなんでヒョンが…」
CY「だ、だって！家って…なんでっ？！何しに行くの？！ダメだよっ！！」
DO「いいよ。」
CY「よくないよっ？！ちょ、ギョンス！ダメダメ！俺も行くっ！」
DO「嫌だようるさい。」
CY「なんでーっ！？ねぇAっ、何しに行くの？！お願いって何！A〜っ」
『うっせぇんだよっ！！てめぇに関係ねぇだろ！それ以上騒いだら吊るし上げんぞ！！』
CY「っ、……ゔぅ〜っ！ギョンスばっかり〜…っ！！」
SU「まぁまぁチャニョル、美味しいの食べて元気出そう。な？」
CY「グスン……ヒョンのおごり？」
SU「あ、あぁ…うん。奢り…」
CY「行く。」
『早く行こ！腹減って死にそう！』
KA「チッキン♪チッキン♪」
SE「またチキン〜？」
『今日は焼肉。〆にキンキンに冷えた冷麺食べたい気分。』
KA「えーーっ！」
SE「わ〜い！焼肉〜♪」
SU「お金出す僕の意見は聞いてくれないんだね…」
CY「あ、ジョンデも誘っていい？まだ事務所にいると思うから！」
SU「うん、もういいよ何でも…みんなで行こう…」
CY「さっすがジュンミョニヒョン！」
DO「いいように使われてますね。では、お先に失礼しまーす。」
SU「ギョンスや〜………グスン」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2017年2月2日 19時
