291【LY&CH】 ページ47
CH「ハァっ、ハァっ、…シン哥！お疲れ様ですっ！よかった、まだいてくれて！」
LY「……学校から走って来たの？」
CH「はい！シン哥が事務所にいるって連絡くれたから、もしかしたら会えるかもって！ちょっとだけでも会えたら嬉しいから…間に合って良かったです！」
LY「っ………あ〜、無理。可愛過ぎる。ルハナ、あっち向いてて。(中国語」
LU「はいはい…(中国語」
CH「？？…あ、ごめんなさいっ、お話中でしたよね！？僕気付かなくてっ "チュッ"
ンっ…！？//////」
LY「ふふふ、ジョンデ可愛い…僕の為に急いで来てくれたんだね。ありがとう。」
CH「シ、シン哥っ！////また急にこんな事…っ！人前ですよっ！！////」
LY「我慢できないんだもん。」
LU「……終わった？ジョンデ君、るぅの事は気にしないで。こいつが普通じゃないのは十分承知してるから！」
LY「酷いな〜。ルハンだって、可愛いと思ったでしょ？こんな事されて、我慢できる方がおかしいよ。」
LU「はいはい、可愛い可愛い。
幼気な高校生捕まえてまで囲いたくなる気持ち、よ〜くわかったよ。(中国語」
LY「駄目だよっ！？ジョンデは駄目！絶対あげないっ！！(中国語」
LU「だから興味ないって。お前に振り回される彼女も大変だな…(中国語)
な〜？ジョンデ君。」
CH「？？？……えっ！？も、もしかしてっ、ルハンさんですか？！」
LU「わ〜！るぅの事知ってるの〜？嬉しいな〜！初めましてジョンデっ！」
CH「は、初めましてっ！シン哥からルハンさんの事聞いてました！うわ〜、…ほんとにお綺麗ですね！」
LU「ハハハ！ジョンデは素直で良い子だね〜！」
LY「ジョンデ！そんなに見ちゃ駄目っ！石にされちゃうよ！見た目に騙されないでっ！！」
LU「どう言う意味だコラ……ジョンデ聞いたよ。デビューおめでとう！それで今日は、ジュンミョン達に会いに来たんだ。何処にいるかわかる？」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2017年1月14日 23時
