私、ATMなんで。6 (ページ45)

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CH「デビューしてすぐに大スターの仲間入り！凄い記録を次々に叩き出してるみたい！レイヒョンだって負けてないけど(ボソ」

BK「へぇ～、事務所は凄い人を手放してしまったわけか。」

CY「Aみたいだね！」

『はぁ～？！一緒にすんな！あんなもん、ただ国民の数に助けられてるだけだろっ！何がバンビだ！子鹿の皮を被ったただの変態ドS野郎だ！あんな奴としうちゃんが二人っきりでいるなんて…っ！駄目だ！！しうちゃんが喰われるっ！！今すぐ帰る！！』

BK「駄目だ馬鹿」

CY「うん、嫌ってるのはよくわかった！よかった～！」

CH「滞在中は先輩の家に泊まるの？」

『意地でも追い出す』

BK「先輩達、久々に会ったんじゃねーの？友達なんだろ？邪魔してやんなよ…」

『ただの一年ぶりだろっ！こっちだって同棲解消されて、会うの4日ぶりだったんだっ！！それをあの糞鹿はっ…！私達の愛の時間を邪魔しやがって！だから私も邪魔してやるんだ！やられたらやり返す！倍返しだっ！！』

BK「不当過ぎる。」

CH「あ、僕今日学校終わったら先にダッシュで事務所向かうね！レイヒョンも今日事務所行くみたいだから、もしかしたら会えるかも！」

BK「おーおー、お熱いことで。」

CY「ラブラブでいいなぁ～」

CH「へへへ////」

『散れリア充っ！』

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