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BK「飲めないんじゃなくて、飲まねーの！」
SU「人間の血など、口にしてたまるか…ッ」
CY「同族に見つかったら、俺ら全員殺されるんじゃない？」
SE「そもそも死ねるの？」
DO「フフ…可笑しな話だよね、血を飲まないなんて。」
KA「うん、可笑しな話だ……だって僕達は、吸血鬼なのに。」
CY「______っていう、EXOの占ツク読み始めたんだけどさ！この続きが全然更新されてないの！めちゃくちゃ気になってるのにっ、もう半年も更新ストップしてるのーー！」
SU「ウラツクって何？」
CY「ファンフィクサイトだよ！」
SE「ファンフィクって何？」
BK「お前、よく自分が出て来る妄想話なんか読んで楽しめるな…」
CY「すっごく面白いよ！これはジョンインが主人公なんだけどね、ベクが主人公のおすすめの話もあるよ！教えようか？」
BK「やめろ。」
CH「ペンの子達って、ほんといろいろ考えるよね〜。これ、女の子が読むものじゃないの？ヒロインの名前変えたりできるんだよね？」
CY「できるよ！ニョル子って入れてる！」
KA「え？じゃあ、俺とチャニョリヒョンが恋愛する話ってこと？オェッ…」
CY「オェッてなんだよー！俺が主人公の話の時は、ちゃんとヒロインはAって名前にしてるから！」
BK「キッモ。」
『で？しうちゃんはいつ出て来るわけ？』
CY「あ、これはEXOのお話だから、ヒョンは出てこないよ…」
『ハイ、低評価ー！』
DO「うん、低評価だね。」
CY「ちょっとやめてよっ！高評価いっぱい付けて応援して、続き書いてもらわないといけないんだから！」
『そもそも、このヒロインの女がつまんねーよ。なーにが、貴方みたいな美しい人、初めて出会いました…だ！！そんなセリフをスラスラ言えるカマトトぶった女に、碌な奴はいねぇ。』
CY「ま、まぁ…これはフィクションだから…」
『あ〜時間の無駄だった！しうちゃんの占ツク読もー！』
DO「僕も久々に読もうかな。Aちゃん、「私、ATMなんで。」ってお話読んだことある？ギャグ路線なんだけど、主人公の女の子がめちゃくちゃでね、これがAちゃんにそっくりなんだよ。僕達の特徴もよく捉えてるし。これ書いた人、僕達のことよく見てるんだなって思うよ。」
『しうちゃんオチの話！？』
DO「ううん、チャニョルオチの話。」
『ハイ、低評価ー！』
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作者名：ATMs
| 作成日時：2023年6月5日 7時
