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KA「シウミニヒョンの新曲が公開されたんだ。」
SU.SE「「なるほど。」」
CY「お願いだから離れて！離れてよぉ〜っ！」
『しうぢゃ〜〜んっ！』
DO「ヒョ〜〜んっ！」
"ギューーーッ"
CY「は〜〜な〜〜れ〜〜てぇ〜〜っ！！」
SE「変なの……シウミニヒョンになら、さっき会ったよ。」
DO「『えっ！？』」
SU「うん。打ち合わせに来てるみたいで、下のカフェでさっきっ、""ダダダダダダダダダダッ…！""
あっ！こら待ちなさい！打ち合わせ中だって言っだろ！？邪魔をしちゃっ、………ハァ〜っ」
CY「A〜…」
KA「ギョンスヒョン…」
BK「俺、ギョンスの全速力初めて見たかも…」
CH「まぁまぁ、今は仕方ないよ！」
SU「こっちもすぐに移動なんだけど…」
SE「そんなに良かったの？ヒョンの新曲。」
BK「まだ見てない！」
CH「あの二人も最後までは見てないよ。」
CY「良いか悪いかじゃないの！そこにヒョンがいる！大事なのはそれだけ！」
SE「そりゃいるでしょ、ヒョンのMVなんだから。」
BK「俺らも見ようぜ！」
CH「見たーい！」
SU「だからすぐに移動だってば……ハァ〜っ。二人を迎えに行ってくるよ…」
CY「俺も行くっ！」
KA「俺も。」
SU「ゾロゾロ着いてくるな！すぐ戻るから、大人しくしてなさい！」
CY「大人しくってなにさー！」
KA「ギョンスヒョンを独り占めする気…？」
SU「なんでだよっ！僕は嫌々行くんだぞ！？ヒョンに迷惑かけてるかもしれないし、お前らまで来たらますます騒がしくなるだろ！いいから、待ってなさい！これはリーダー命令ですっ！」
CY.KA「「ちぇ〜…」」
BK「じゃあスホヒョンよろしく〜。その間に俺らはMV見てるから〜」
CH.SE「「いってらっしゃ〜い」」
SU「…………ハァ〜っ」
.
・→←〈62〉それができてたらブラコンなんてやってねーよッ！
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作者名：ATMs
| 作成日時：2023年6月5日 7時
