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KA「二人だけ…？」
DO「ジョンインの好きなものも。チキン？」
KA「うんっ！」
SE「………チャニョリヒョン、やっぱり僕も帰って食べる。」
CY「うん！俺もそうしたいなって思ってた！ということでギョンス、俺らの分もよろしく！」
SU「あ、僕も帰ってから食べるよ！そんなに時間はかからないと思うから、ちゃんと残しておいてね！」
DO「残りもので作るって言ってるのに…全員なら足りないよ。買い物して帰らないと。」
CY「付き合う！」
DO「ありがとう……Aちゃんも、食べに来る？」
『え？』
DO「お礼させてよ。好きなもの作るよ、なんでも。」
『っ、すき焼き！！』
CY「スキヤキ〜！いいじゃんいいじゃん！卵買って帰ろ！」
『肉もだ！良い肉！』
DO「うん。今日は僕の奢りね。」
「「「「「「やったー！」」」」」」
『じゃあさっさと帰れるように、さっさと完璧に仕上げろ！ベッキョン、ドラマのことゴリラに伝えに行くから、お前もついて来い。詳しい話はそこでする。』
BK「わかった。ちょっと抜けるわ〜」
SU「いってらっしゃい。練習始めてるからね。」
BK「いってきま〜す！」
『私が取ってきた仕事なんだから、ギャラは折半でいいよな？』
BK「いいわけねーだろっ！」
"バタン…"
CY「…………俺も着いて行っていいかな？」
CH「やめときなよ…鳩尾痛いでしょ？」
SU「さ！再開だ！通しでいくぞー！」
SE「チャニョリヒョン、しっかりね。」
CY「はいっ！！」
DO「……フフ」
KA「………お口、ハートになってる。嬉しそうだね。」
DO「え？……うん、嬉しいよ。楽しみだな…早く撮影始まらないかなぁ…」
KA「俺もヒョンの映画出たい……ヌナにお願いしてもらおうかな。いい？」
DO「ヒョンの撮影はいつなのかな……台本届いたら、セリフ合わせとか一緒にしたいなぁ…////」
KA「っ、……無視されたぁ…ッ」
SU「ほらジョンイン！始めるよ！」
KA「俺もう帰るっ！」
SU「なんでっ！？」
DO「撮影終わったら、二人で打ち上げとかしたいな…ぐふふっ/////」
CH「もう打ち上げの話？」
CY「ていうか、エキストラ並みの出演量で打ち上げ？」
DO「どこに行こうかなぁ〜ッ/////」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2022年12月9日 4時
