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BK「他人にとっては大したことじゃなくても、俺にとっては大きなことなんだって！まぁ、笑顔でってわけじゃなかっけどさ……それでもやっぱ嬉しいもんだな！ちょっと希望が持てたわ！3割に賭けてみようかなって気になれた！ありがとな！」
『まじで意味わからん。』
CY「よくわからないけど…挑戦することはいいことだよね！ベク、頑張れ！俺は応援してるよ！」
BK「おう！さんきゅーな！」
『変な奴……じゃ、私帰るから。』
BK「あ、シュークリームあるぞ。みんなで食べようと思って土産に買って来た。人数分しかないけど、俺の分やるよ。」
『やったー！糖分っ！糖分っ！』
CY「ありがとう！ベクは俺と半分こしようね〜」
BK「もうみんな帰ってんの？」
CY「うん！今さっきジョンインが帰って来て、ベクが最後だよ！」
BK「よしっ！全員リビングに集めろ！ゴリマネの面白い話があんだよ！恋バナ！」
CY「えー！何それ！聞きたい聞きたい！」
『聞きたいか？』
CY「みんなーー！リビング集合ー！ベクがシュークリーム買って来てくれたよーー！」
"ガチャ…"
CH「シュークリーム？わーい、ベクありがと〜。おかえり〜」
DO「おかえり。ちょうど甘いもの食べたいと思ってたんだ。ありがとう。」
KA「ヒョンおかえり。俺が最後だと思ってたのに、ヒョンの方が遅かったね。」
SU「おかえりベッキョナ！買い物に行ってたのか？予定より遅くなるなら、次からはちゃんと連絡しなさい。」
SE「何買って来たのー？あ！この袋！もしかして新作買って来た！？」
SU「セフン、まずは？」
SE「ヒョンおかえりなさい〜。今日も無事に帰って来てくれてありがとう。愛してるよ〜」
"ぎゅ〜"
BK「ッ、ブッハ！なんだよそれ！そんなことしたって、新作はやらねーぞっ！」
SE「違うよ〜。心から思ってるよ。今日もお疲れ様でした。おかえりなさい、ベッキョニヒョン。」
SU.CH.CY.DO.KA.「「「「「おかえり〜」」」」」
BK「ッ、………へへっ、ただいま！/////」
『おかえりと言われて何故照れるのか……新手の性癖か？ド変態じゃねーか。ムシャムシャムシャっ』
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作者名：ATMs
| 作成日時：2022年12月9日 4時
