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衣装「いやっ！それは無いそれは無い！衣装一つでペンをやめたりなんて、そんなことはあり得ない！腹チラなんてしなくたって、カイくんはもちろん魅力的よ！でも、腹チラが嬉しいのも確かっ！あくまで腹チラはオマケなのよ。オマケって、もらったら嬉しいでしょ？」
KA「嬉しいけど…」
『そのオマケで金がさらに入るんだ。安いもんだろ。』
KA「………複雑。」
『シンプルだろ。つべこべ言わず、お前はいつでも見せられるように腹筋でも鍛えてればいーんだよ！じゃ、本番までにその服2センチ切っといてね。よろしくー』
衣装「はーい。」
KA「ぽんぽん冷えちゃうよ…」
『下痢止めならあるぞ？』
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"〜〜♪"
CY「みんなーーー！盛り上がってますかーー！？」
"ワァーーーーーーーーッ"
BK「カイ、お前さっきからなんで服の裾引っ張ってんの？」
KA「だって…お腹見えちゃう…」
BK「見せてやれよ！お前の腹は見せる為にあるんだ！」
"キャーーーーーーーッ！"
KA「っ、……俺、知ってるんだから。」
DO「何を？」
KA「みんな、変態さんなんでしょ…」
"キャーーーーーーッ！/////"
SU「おいおい、いきなり何を言い出すんだよ…」
CH「アハハっ！そう言われて、みんなもなんで喜んでるの！」
CY「なんで変態なの！？」
KA「だって…踊ってる時俺のお腹が見えると一番盛り上がるんだよ…」
BK「それは仕方ねぇって！条件反射みたいなもんだろ！」
KA「………そんな簡単に、見せてあげないんだから。」
"ギャーーーーーーーーッ！/////"
CY「え！？今のが嬉しいの！？見せてくれないんだよ！？見たいのか見たくないのかどっちなの！」
SE「じゃあ、ディオヒョンが見せてあげたら？」
DO「え？僕？僕腹筋なんてないけど…」
"ギャァァーーーーーーッ！/////"
KA「っ、ダメ！！ギョンスヒョンは見せちゃダメなのっ！！」
DO「見せないよ。」
SU「カイはスタイルがいいから、いつも衣装さんに短く切られちゃうね。」
KA「恥ずかしい…」
CH「でもかっこいいよ！」
BK「カイはうちのビジュアル兼、ヌード担当です！」
KA「ヌードになんてならないっ！お腹だけだよ！/////」
"ギャァァァァァァァッ！/////"
KA「っ、もう！変態め！/////」
『ヌード……これは金の匂いがするな。ちょっとケツ出すくらいならいいよな？』
ゴリ「よくねーよッ！！」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2022年12月9日 4時
