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CY「お誕生日お祝いしてくれたお礼！お返し？とにかく、今日はありがとう！」
『それは、お前は誕生日だからで……なんで私がもらうんだよ…』
CY「Aは俺に愛されてるから。」
『っ、……』
CY「マフラーなんだけどね、シンプルなものにしたから、良かったら使って！カシミアだからあったかいよ！風邪引かないでね！」
『カシミア？それ、私がプレゼントしたやつより金かかってるんじゃないの…』
CY「そんなことないそんなことない！大したものじゃないから気にしないで！使ってくれる…？」
『うん。今日から使う……ありがとう。』
CY「どういたしまして！じゃあ俺は片付けしてるから、Aはお風呂入ってきて！ちゃんとあったまってくるんだよ〜。ドライヤーは俺がしてあげるからね！」
『……………チャニョル。』
CY「んっ？」
『ん。』
"チュッ"
CY「ッ！？！？//////」
『ご褒美。』
CY「ごっ、…なっ、え！？/////」
『さ、風呂入ってこよ〜』
CY「っ、待って！」
"グイッ！"
『わっ！危ないだろてめッ、"チュッ"
ンッ！』
CY「……3回目。」
『っ、お前な！何勝手にッ、"チュッ"
ッ！？/////』
CY「これで4回目……何回までなら許してくれる？」
『調子に乗るなっ！一回だって許してねぇよ！』
CY「Aからしてくれたのに…？」
『お前はダメなの！いいから離せっ！』
CY「A…」
『ちょ、近いってッ……お兄ちゃんが見てる…！』
CY「え？あぁ…確かに、四方八方から視線を感じるよね…また写真増えた？」
『違っ、そうじゃなくて…！』
CY「はいはい、わかったからもう黙って。あ、俺が黙らせればいいのか。」
『お前な…っ！』
CY「今夜、Aの全部を俺にちょうだい。」
『ッ！？/////』
CY「A、愛してるよ…」
『ヤッ…ダメだって！待って！だめっ…お兄ちゃんが…！！/////』
CY「っ、もう！ムードは大事にしようよ！お兄ちゃんなんか今はどうでもっ、 XU「どうでも、…何？」
っ、えぇッ！？」
『お兄ちゃんっ、助けて！』
XU「Aを離せ、強 姦魔。」
CY「強 姦魔！？」
『お兄ちゃ〜〜んっ！』
"ギューッ"
XU「………チャニョル、これはどういうことだ？」
CY「どういうことはこっちのセリフだよっ！なんでヒョンがいるの！？」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2022年10月13日 21時
