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KA「じゃあ今日は俺がヒョンに充電してあげる〜」
"ギュウ〜"
DO「いいって言ってるのに…」
『………ふんっ！』
スルギ「………いやっ、ずっと駄目ですよ！？オンニ！充電なんてそんなこと、私達以外にはしてないですよね！？」
BK「はぁ！？俺ら以外の男にもしてるのか！？」
『しうちゃんには当然してる。』
CY「ていうかスルギさん達にも駄目だからね！？これはEXO限定に許されるご褒美なの！Aは俺達のマネージャーなんだから、俺達以外にはしなくていいの！」
スルギ「一人占めずるいです！」
BK「A、JKに勘違いさせるようなことするんじゃねぇ！」
ジミン「勘違い…」
スルギ「そうですよ！！オンニっ、そこのところどうなんですか！？」
『どうって？』
スルギ「だからそのっ、…女の子も、恋愛対象になるんですか！？」
『まぁ…性別はなんでもいいけど。』
CY.BK.ジミン.スルギ「「「「えっ！？」」」」
SE「ヌナってソッチだったの？」
KA「え、じゃあジミンさんと付き合うの？」
ジミン「えー！？///////」
CY.BK「「いやいやいやいやっ！」」
DO「………」
CH「それは飛躍し過ぎだよ〜。」
SU「そもそもジミンさんは付き合いたいと思ってるの？Aちゃんなんかと。」
ジミン「思ってます！！/////」
スルギ「思ってるの！？」
『今、なんかとって言ったな？てめぇカード、覚えとけよ。次は限度額いっぱいまで使ってやるからな。』
SU「二度と貸さないよ。」
CY「ないないないっ！ここまで来て実はソッチでしたなんてないないないっ！」
BK「男だから！こいつの恋愛対象は男一択だから！そういうのはジョンデ一人で十分だからっ！」
CH「ちょっと！//////」
ジミン「でも今、性別はなんでもって…」
CY「違いますぅー！Aは普段から適当なことしか言わないんですぅー！鵜呑みにしたらいけないんですぅー！」
BK「そもそも俺らを差し置いてジミンちゃんが！？そんなのありえねぇーから！」
ジミン「っ、……グスッ」
CH「ちょっとちょっと！何張り合ってるの！男二人で女の子一人に大人気ないよ！ジミンさんっ、大丈夫…？」
DO「泣いてるの？はい、ハンカチ使って。」
SE「かわいそう…」
KA「ヒョン達最低。」
SU「謝りなさい！」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2020年11月5日 0時
