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XU「A、そう言うことは報告しなきゃ駄目だろ。ちゃんとお礼言ったのか？」
『うん！また送ってってちゃんと言ったよ！』
XU「それは礼じゃない。」
CY「あ、俺もチョコあるよ！A食べる？」
『食べる！！』
XU「また餌付け…」
CY「今日差し入れにもらったんだ〜！ほーら、キラキラして綺麗でしょー？」
『ワァ〜ッ！』
SE「うわ、あのヌナの目が輝いてる…ヒョン、僕にもちょーだい。」
CY「みんなで分けっこね。はい、A。あ〜ん！」
『んっ！』
XU.LU.BK.DO「「「「っ、……」」」」
『ン〜！おいし〜っ、とろけちゃう〜っ』
CY「カワイイッ/////』
LU「え？何チャニョル、甘いもんの後は辛いのが食いたいって？ん？」
CY「え？いや、俺まだ甘いの食べてないけど…」
BK「そうかそうか、そんなにあーんしてほしいかこの俺に。」
CY「へ？いや、俺何も言ってないけど…」
DO「は？チャンベクやなんだって普段からギャーギャー騒いでおいて、所詮はその程度か。お前らも所詮はビジネスチャンベクか。」
CY「ビジネスチャンベクって何！？」
BK「チャニョルひでぇ…俺のこと弄んでたんだ…」
CY「いやいやいやっ、え！？何これ！何のコント！？」
XU「可哀想なベク。お前らは親友じゃなかったんだな。」
CY「親友だよ！？チャンベクは永久に不滅だよッ！！」
BK「じゃあ食えるよな？俺にあーん、して欲しいよな？」
CY「してほしいっ！！」
BK「よっしゃ口開けろー。」
LU「これが一番でかいな。」
XU「唐辛子割ってみろよ。中の種が多いやつが一番辛ぇ。」
DO「チャニョル、どうして食べる前から汗掻いてるの？」
CY「っ、怖い！！この人達怖い！！」
BK「ほらチャニョル、あーん」
XU.LU.DO「「「あーん」」」
CY「〜〜〜ッ」
SU「団結力がすごいな…」
LY「仲良しだね〜」
CH「そうですね〜」
SE「ヌナ〜、チョコ一人占めしないでよ〜」
KA「俺にもちょーだい。あーんして。」
『やだ。むしゃむしゃむしゃっ』
CY「ゔぇッ、ペッペッ！ガラーーーーイッッッ！！」
XU.LU.BK.DO「「「「ざまぁ」」」」
CY「Aっ、チョコ！チョコちょーだいチョコ！！」
『秒でなくなった。』
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作者名：ATMs
| 作成日時：2020年4月11日 6時
