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LU「ゔっ…ゔっ……ゔぇ〜〜〜！ガライィ〜！！みじゅ！みじゅーー！」
XU「『今切らしてる。』」
LU「ゔわぁ〜〜〜ん！」
BK「ドSが過ぎる…」
CY「なんて恐ろしい兄妹なの…っ！！」
LY「ルゥ哥いいな〜。」
CH「えっ！唐辛子食べたいんですか！？」
LY「違うよぉ〜。あーんだよ、あーん。僕もジョンデにあーんして欲しいな〜？」
CH「っ、……あ、あとでね？シン哥のお家に帰ってからね…？/////」
LY「ふふ、わかった〜。辛いのは嫌だよ？あの二人みたいにいじめないでね？」
CH「そんなっ！シン哥にそんなことするわけないじゃないですかっ！シン哥が好きな、何か甘い物でも買って帰りましょうね！」
LY「うん。僕って愛されてるな〜、ルゥ哥と違って。」
CH「愛っ！？/////……そんなの、当たり前じゃないですか…っ/////」
LY「うふふ、ジョンデ可愛い〜っ」
"ぎゅ〜っ"
CH「あ、もう、シン哥！恥ずかしいよぉ！えへへっ/////」
LU「………。」
DO「ルハニヒョン、お水どうぞ。」
LU「あ"りがどぎょんず〜！』」
DO「いいですね、シウミニヒョンにあーんしてもらえて…」
LU「今の何が羨ましかった！？」
『あれ、…なんでキーホルダーがここにあるの？誰の？』
LU「あ、それ俺の！」
『は？お前の？なんで。』
LU「もらったんだよ！返せ！」
『もらった〜？おい！誰だこいつにあげたやつ！しかもなんで３つも！』
SE「僕があげたの。タオとクリスヒョンの分も。余ってるんだからいいでしょ？」
『余ってるんじゃない！これは予備だ予備！』
SE「とか言って、本当はヌナだってあげてもいいと思ってたんじゃないの？だから多く作らせたんでしょ？全部で13個。数にしては中途半端だよね？」
『っ、……違うし。』
LU「なんだよお前〜、可愛いとこあるじゃねーかよ〜！」
『違うってば！！欲しいってんなら金払え！』
LU「お前だってどーせ払ってないだろ！」
KA「うん、払ってない。」
『うっせ！』
LU「タオとクリス、お前からの貝喜んでたよ。連絡来ただろ？」
『うん……隊長はお礼にって、超高級チョコの詰め合わせ送ってくれた。』
LU「まじかよ。」
『調べたら店で一番高いやつだった。超美味しかった秒でなくなった。』
XU「もらったもんの金額なんて調べるなよ……チョコなんて、俺それ知らないんだけど？」
BK「うん、秒でなくなってるからね…」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2020年4月11日 6時
