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CH「レイヒョン、あっちあっち！あっち向いてください！向かい合ってどうするの〜！」
LY「ほえ？」
SU「ジョンデ、今日はジョンデが先陣切ってよ。今はジョンデのショータイムなんだから。」
CH「えっ！あ、わかりました！じゃあみんな、僕の後に続いてくださいね！」
LY「なにするんだっけ？」
LU「お前は本当に…ボケっとし過ぎ！」
XU「これがレイの通常運転。」
CH「ハハッ！レイヒョン、見様見真似でいいですよ！前にいるジョンインの動きに合わせてください！僕がエクソエって言ったら、みんなでショータイム！って言ってくださいね？」
LY「はーい。」
CH「じゃあいきますよー…？EXO's！
「「「「「Showtime！」」」」」」
AD「オッケーでーす！ありがとうございましたー！」
CH「ありがとうございました！お疲れ様でしたー！」
LU「フハッ！俺EXOになった気分！」
LY「ヒョンがEXOに入るには、ちょっと年齢が…」
LU「あ"ぁん！？」
XU「それはチェンベクシをやってる俺にも喧嘩売ってるってことでいいんだよな？」
『しーーーうちゃーーーーんっ！！』
"ギューーッ"
XU「ぐえッ！ちょ、苦しっ…！」
『しうちゃん大丈夫！？私が側にいなくて不安だったよねごめんね！！あぁっ、こんなに震えて！』
XU「いや、これは寒いから。」
『ごめんね！！マネージメントが至らないばかりにしうちゃんに寒い思いをさせてっ、…ごめんねっ！！』
マネ「悪かったな至らなくて。」
『大変っ！こんなに冷たくなっちゃって！！もう大丈夫だよ！私があんなところやそんなところまで、しうちゃんの全部を暖めてあげるからねーー！！』
XU「離れて。」
LU「おい小豚。足はもういいのかよ。」
『フンッ。いつの話してんだよ糞鹿。もうとっくに治ったっつーの。」
LU「4ヶ月ぶりに会う元婚約者様に向かって、なんて口の利き方だ。」
『うるせぇ黙れ。まだ最終便間に合うだろ？さっさと国へ帰れよ。』
LU「今日は帰えんねーのっ！」
XU「ジュンミョナー、他の奴らはまだ撮影中？」
SU「弘大組もさっき終わったって連絡が来たよ。ギョンスが一番遅いと思います。レイトショーを観始めた頃だと思うから。」
LU「飯でも行く？」
KA「お腹空いた…」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2020年4月11日 6時
