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KA「ルハニヒョンっ！レイヒョンっ！」
LU「お？…おーー！ジョンイン！ジュンミョナー！」
CH「えっ！二人ともどうしたの！？なんでここに！？」
SU「こっちの撮影終わって、現場も近いから連れて来てもらっちゃった。まさか二人が来てくれるなんて…」
XU「俺もいるんだけど？」
SU「あ、いや！ヒョンを忘れてるとかじゃなくてっ！」
XU「はは、わかってるわかってる。」
KA「ルハニヒョンっ、レイヒョンっ！久しぶり！」
SU「お久しぶりです！」
LU「久しぶり！」
LY「カイ、また背が伸びたんじゃない？」
KA「ちょっと伸びた！ジョンデヒョンから連絡来た時はびっくりしたよ！」
CH「僕も本当にびっくりした！」
SU「こっちはまだ撮影中だよね？割り込んでごめんね。」
LU「いや、そろそろ終わろうかって言ってたところ。ミンソガが寒い寒いうるさいんだもん。」
XU「寒い"〜」
CH「ジョンイナ、わんちゃん達は？」
LY「えっ、わんちゃんいるの？みたいみたい！」
KA「あ、ごめんね？もう姉ちゃんが連れて帰っちゃった…」
LY「え〜、ざんねん〜」
CH「あとで写真見せてもらいましょうね！」
KA「ねぇっ、ヒョン達まだ帰ったりしないよねっ？」
LY「うん。僕は明日帰るよ。」
LU「俺は明後日。」
KA「じゃあじゃあっ、この後みんなとも合流しよ！いいよね！？」
LU「ハハッ、もちろん！最初からそのつもり。」
KA「やったッ！」
XU「俺もいていいんですかー？」
SU「何言ってるのヒョン、当たり前でしょ？」
XU「それはどーも。ほら、まだ一応カメラ回ってるんだぞー。終わるなら締めよーぜ。」
CH「あっ、そうだった！僕ら、この番組での掛け声があるんです！せっかくだからヒョン達も一緒にやってください！スホヒョンとジョンイナも！並んで並んで！」
LU「なに、どーやんの？」
KA「簡単だよ。エクソエ、ショータイムってやるだけ。」
XU「おっけ〜」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2020年4月11日 6時
