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XU「まったく…お前らはいっつもいっつもふざけ過ぎ〜。」
LU「レイが悪い〜。」
LY「ジョンデごめんね？」
CH「いえっ！//////……じゃ、じゃあ！お腹も満たされたし、そろそろ行きましょうか！！」
XU「そうだな。じっとしてるの本当に寒いから、早く体動かしたい。」
CH「僕これ捨てて来ますね！」
LU「まぁ待て。片付けもジャンケンして決めようぜ〜。負けた奴が一人で片付け！」
XU「今度こそルハナが負けだよ。」
LU「絶対勝つから。」
XU「(グー出せ、グー)」
LY.CH「「(OK！)」」
XU「んじゃいくぞー。最初はグー！ジャーンケンポン！」
LU「ッ、なぁーーーーっ！！」
XU「フッハ！ルハナ一人負けー！うぇーい！」
LY.CH「「うぇーい！」」
LU「ちょっ、まじで！？お前らあれだろ！グルになって俺を嵌めただろ！」
XU「ハハッ、どうやってだよ！ほら、お前の負けなんだから片付けろ〜」
LU「ちぇ〜…」
CH「(ちょっと良心が痛む…)
ヒョン、僕もお手伝いしますね。」
LU「いや、いい。俺が負けたんだから俺がやる。」
CH「あ、はい…」
XU「ジョンデ、やらせとけばいいんだよ。」
CH「(真のドSは絶対この人だ…)」
LY「ルゥ哥はかっこいいね。ルゥ哥はあれだ、あの〜……
LU「だーれが安い男じゃいッ！！」
XU「ブッハ！！」
LY「え〜？」
CH「ハハッ！レイヒョン、
LY「さんなむじゃ？あってる？」
CH「バッチリです！」
LY「ルゥ哥は、男の中の男だね〜」
LU「ったく……よし、片付け終わり！じゃあ行くぞー！レッツサイクリングー！」
XU「お〜」
LY「でももう、今ので撮り高は十分なんじゃない？」
CH「確かに！長い時間喋っちゃいましたもんね！」
LU「サイクリングのシーン、全部カットだったりして〜」
XU「ハハ、それは笑うわ。」
『ほとんど使えねーよ。』
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作者名：ATMs
| 作成日時：2020年4月11日 6時
