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LY「お爺ちゃんと言えば、さっき収録前に行ったトイレでね。お爺さんがいたんだけど、お？シウミンじゃない？って、すぐにヒョンに気付いたんだよ。」
LU「ほんと？しうちゃん、お爺ちゃんまで虜にしてんの？」
LY「僕感心しちゃった。うわ〜さすが国家アイドルのシウミニヒョンだ〜って。」
XU「やめろって…/////」
CH「ヒョンは本当に、老若男女問わず大人気ですから！」
LU「フゥ〜！しうちゃんやるぅ〜！」
XU「やめろって！負担でしかない…お前らだって向こうではすごいだろ！」
CH「こっちでだってすごいですよ！だから今日は本当に、僕まだ信じられないですよ…ヒョン達と一緒にお仕事するのが、僕の夢でしたから！お時間作ってくれて、ありがとうございます！」
LY「当然でしょ？僕の夢でもあるんだよ。」
CH「レイヒョン…ッ」
LU「俺もだよ。ミンソガやEXOとこんな風に仕事ができるなんて、願っても叶うだなんて思ってなかった。感謝しかないよ。」
XU「ジョンデのおかげだな。」
CH「えっ！？」
XU「この番組がなかったら、韓国で俺ら三人が集まるなんてなかったかもしれない。ジョンデのおかげだよ。ありがとな。」
CH「そんなっ！そんな…ありがとうございますッ！！」
LY「フフ。この番組に出られてもちろん嬉しいけど、僕は歌番組でもジョンデと共演したい〜」
CH「ぼっ、僕もです！！」
LY「あ、その前にジョンデには、僕のアルバムに参加してもらわないと〜。次のアルバムで一緒に歌ってくれる？」
CH「えっ！？」
LU「えー、レイだけずっりー。俺もジョンデに参加してほしいし！なっ、俺のアルバムでも歌ってよ！」
CH「えぇっ！？」
LY「ちょっとルゥ哥、それはダメだよ。ジョンデと歌っていいのは僕だけだから。」
CH「えぇ〜っ！？/////」
LU「なんでだよー！みんなのチェンチェンだろー！」
LY「違います〜。僕のです〜。」
CH「ッ//////」
XU「お前らな……チェナと仕事をしたければ、直々の先輩である俺を通してもらおうか。」
LU「なにそれ。しうちゃん全然関係ないじゃん。」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2020年4月11日 6時
