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CH「えっと〜…この先に今日のゲストが待っていてくてるみたいで……あーっ、緊張するよー！なんで今日僕一人なんだよぉ……あ、バスケしてる人達がいますねー。楽しそー！」
XU「おっ、きたきた。おーい！」
CH「え…？あっ、シウミニヒョンだー！ヒョーン！」
XU「チェナ遅い〜」
CH「ごめんなさい！じゃあ、今日のゲストはシウミニヒョンなんですね！？(知ってたけど)」
XU「そう〜。お呼びいただき光栄です。」
CH「ハハッ！こちらこそ！来ていただいてありがとうございます！ヒョンなら心強いよ〜！」
XU「俺だけじゃないけどな？」
CH「えっと〜、ほかのゲストの方はどこに…」
XU「よーく見てみ？ほら、今ボール持ってる。」
CH「ん〜？………ッ、えっ！？嘘っ、…なんで…ッ」
XU「フハッ！驚いた？呼んでやりな。」
CH「っ、……シ、……レイヒョン…！！」
LY「は〜い？ジョンデ〜！」
CH「レイヒョンっ、…なんで…」
LY「ふふふ、なんでって？ジョンデの応援に来たんだよ〜。でもジョンデ、あまり嬉しくなさそう…」
CH「違っ！まさかレイヒョンが来てくれるなんてっ、夢にも思わなくて！驚いて…！！」
LU「レイだけじゃないっつーの。」
CH「えぇッ！？ルハニヒョン？！」
LU「早く気付けよな〜。俺の華麗なるシュート、見てなかっただろ〜」
XU「外してただろ。バッチリ見てたぞ。」
LU「うるさいよミンソガ。よっ！ジョンデ、冠おめでとう！応援に来たぞ〜」
CH「本当にこの為に…？嘘みたいだ…嬉しいッ……ヒョン達、ありがとうございます！！」
LY「ふふっ。会いたかったよ、ジョンデ。」
CH「ッ！！/////……はい、僕もです…/////」
LU「俺も会いたかった！」
XU「じゃあ俺も〜」
CH「アハッ！じゃあってなんですかじゃあって！うわ〜っ、三人と一緒に番組ができるなんて、本当に夢みたいだっ！他のメンバー、絶対羨ましがるよ！！」
LU「俺も嬉しいよ。レイも嬉しいだろ？」
LY「もちろん。」
CH「みんなに報告しますね！僕が来るまで、ずっとバスケしていたんですか？」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2020年4月11日 6時
