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KA「ヒョン達が怒ってるのって、羨ましいからでしょ？ヒョン達もヌナにチュウしたいからでしょ？」
CY.BK「「な…ッ！？/////」」
DO「ハァ……ジョンイナ、そうじゃないだろ？そういう事を女の子に軽はずみにしちゃいけないって、前にも言ったよね？いくらジョンイナでも、僕の好きな子で遊ぶなんて許さないよ。」
KA「っ、…はい。ごめんなさいヒョン…」
DO「わかればいいよ。」
CY「いーやっ！こいつは絶対わかってない！絶対またやる！！」
BK「ギョンス甘ぇよ！」
KA「"べーっ"」
CY.BK「「あ"ぁーーん？！」」
DO「え？なに？」
CY「今っ！今べーってした！！」
BK「おまっ、まじで調子乗んなよ！？」
KA「べーなんてしてないよぉ…怖いよギョンスヒョン〜」
"ギュウ〜"
DO「もう、重いよ…」
CY「こんにゃろ…ッ」
BK「お前のやり方Aそっくりだなッ！」
DO「まったく…ジョンイン、二人があまりにも単純だからってからかうのはやめなさい。」
KA「はーい。」
CY.BK「「はぁ〜！？」」
DO「僕がちゃんと見てるから。僕に嫌われてまでそんな愚かな事をする馬鹿じゃないよ、ジョンインは。ね？」
KA「うん、馬鹿じゃない。ギョンスヒョンに嫌われたくない…」
DO「なら、ヒョンの言うことはちゃんと聞いて。この二人だって、一応ヒョンなんだよ？」
KA「はーい。」
CY.BK「「おい。」」
DO「で？二人にもう見せたの？」
KA「あ、まだ。」
CY「なに？」
KA「貝殻の、新しいストラップのデザイン考えた。こんなのどう？」
CY「おー！見せて見せて！」
BK「うわ、やっぱジョンイン絵上手いな！いいじゃんこれ！2種類あんの？こっちのは何？」
KA「セフンが、次はストラップじゃなくてキーホルダーがいいって言ってたから、キーホルダーも考えてみた。」
CY「キーホルダーいいじゃん！」
BK「俺もキーホルダーがいい！」
DO「僕はどちらでもいいよ。」
KA「うん。じゃあ後はヌナに見てもらって決めるね。明日撮影終わったらヌナと約束してるから、ギョンスヒョンも一緒にご飯行こうね。」
DO「うん。」
BK「ちょっと待てッ！」
CY「俺は！？俺も誘っていいんだよ？！」
KA「ううん、邪魔しないで。」
CY.BK「「ジョンインっ！！」」
DO「はは、よく出来た弟だね。」
CY.BK「「どこが！？」」
KA「えへへ//////」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2020年4月11日 6時
