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CH「はいはい、ヤキモチ妬いたんだよね？羨ましかったんだよね？今度はみんなで買いに行こうね〜？」
CY「ジョンデっ、…心の友よッ！」
BK「チッ」
CH「ベッキョンもわかってあげな。ほら、一緒にゲームして仲直り！でも僕がお風呂上がったら部屋空けてね。レイヒョンと電話したいから〜」
CY.BK「「……。」」
CH「じゃ、仲良くね〜」
"バタン…"
CY「………ごめんなちゃい。」
BK「ったく……ゲームやんの？」
CY「やる！」
BK「対戦な。負けたら罰ゲームだぞ。ジョンインの前でギョンスに告白。」
CY「やだ怖い！！」
BK「フッハ！三日は口効いてくんねーな！」
CY「俺これ以上ジョンイナに冷たくされたら泣いちゃう！」
BK「……ジョンインさ、Aが足怪我してから、前よりもベッタリになったと思わねぇ？」
CY「思うね。」
BK「Aといる時はずっと側離れないよな。」
CY「離れないね。」
BK「責任感じての事だとしても、ちょっと面白くねぇよな。」
CY「ちょっとじゃないねかなりだね。」
BK「………絞めとくか。」
CY「賛成だねッ！！」
KA「酷いヒョン達だね。」
CY.BK「「っ、ジョンイン！！」」
KA「俺が何したって言うのさ。」
BK「何もかも仕出かしてんだよてめぇはよぉッ！」
KA「ヌナの助けになりたいだけだよ。ヌナが心配だから。」
CY「だからってあんなベタベタする必要ないでしょ！？」
BK「お前、俺らの目盗んでまだ懲りずにチュッチュチュッチュしてるだろ！知ってるんだからなっ！！」
KA「癖になっちゃって。」
CY「癖が強いっ！！」
BK「何が腹立つって、Aが慣れてきてんのが腹立つんだよ！お前にチュウされても、あいつもう動じねぇじゃん！」
KA「そうなんだよね。顔赤くして狼狽るヌナが見たいのに。」
DO「へ〜、それはいい趣味してるね。」
KA「ゲッ…」
CY.BK「「オンマ〜っ！」」
DO「誰がオンマだ。それよりジョンイン、今僕を見てゲッて言った？」
KA「言ってません。」
CY「ギョンス〜っ！こいつ叱って！怒って！こてんぱんにしてやって！！」
DO「まったく、大声でまた馬鹿やってると思って来てみれば……ジョンイン、どういうこと？僕との約束、忘れたの？」
KA「っ、……冗談だよ？二人がね、僕を絞めるなんて酷い事言うんだよ？怖いよギョンスヒョン〜」
BK「何がボクだっ！ここぞとばかりに甘えてんじゃねーよ！！」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2020年4月11日 6時
