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CY「Aに会いに来た〜！」
BK「土産もらいに来た〜。」
DO「僕は実家に用があったからついでに。」
KA「………俺も。」
『嘘つけッ！！おめぇの実家こっちじゃねーだろギョンスにくっついて来たんだろっ！！』
KA「ヌナに会いたかったのは本当だよ。」
『だからって家まで押し掛けるか普通！！』
BK「お前が教えてくれたんじゃん。今日は帰って来たらまずは実家に寄るって。」
『そういう意味で教えたんじゃねーよ！ていうかっ、お前ら仕事は！？』
CY.BK.DO.KA「「「「終わった。」」」」
『っ、……ハァ〜ッ』
母「お友達が遊びに来てくれたのよ！ちゃんとおもてなしなさい！」
『頼んでないからっ！』
DO「ミンソギヒョンは？」
『事務所で打ち合わせ……お前ら帰りどーすんの？』
DO「うちの親が車出してくれるって。」
『あっそ……もうどうでもいい。ご飯が冷める。もぐもぐもぐもぐっ』
CY「わ〜、お魚美味しそうだね！」
母「みんなの分も、すぐに焼けるからね〜」
CY「ありがとうございます！」
DO「おばさん、手伝います。」
母「あら、ありがとギョンちゃん！じゃあもう一品何か増やそうかしら！」
DO「はい。」
KA「ヌナ、旅行の話聞かせて。」
『今食ってんだろ。』
BK「土産は？」
『あるわけない。』
CY「タンちゃんにおやつあげていい！？タン〜、チャニョルオッパだよ！覚えてる？」
猫「ミャ〜オ！」
"スリスリ…"
CY「可愛い〜ッ/////」
BK「おやつ持ってるからだろ。」
CY「あれ、…首輪に付いてるこれって…」
『………』
BK「あ、貝じゃん！ピンクの貝！俺らが持ってるのと同じやつか？」
『そう…』
CY「Aが付けてあげたの？」
『うん…』
CY「わ〜っ！良かったね〜！」
BK「ほら、俺らとお揃いだぞ！」
猫「ミャ〜オッ」
KA「嬉しそう。ヌナ優しいね。」
『別に…いっぱいあったから付けてみただけ…』
CY「可愛いよ！貝殻、いっぱい拾って来たんだね！」
『………後で渡すから、お前の分。』
CY「ッ、……うんっ、ありがとう！////」
BK.DO「「………」」
KA「……俺には？」
CY「なんでジョンインの分があるんだよー！お前は俺があげたやつをもう持ってッ『あるぞ。』
っ、え？あるの…？」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2020年4月11日 6時
