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XU「お前はいつもいつも…またお前達が助けてくれたのか？ありがとな。」
CY.BK.CH.SU.SE.KA「「「「「「いえ…」」」」」」
『えらい？コテンパンにやっつけた私えらいっ？』
XU「偉い偉い。隠そうとしたのは偉くないけど。」
『ちゃんと話したでしょ〜！』
XU「じゃあ、もう一つの隠し事の方も話してもらおうか？」
『もう一つ？隠し事なんてもう一つもないよ？』
XU「そうかそうか、仕事と嘘ついて朝方まで男と呑んでたことは、俺に言うまでもない話か？」
『ゲッ…』
XU「おー、チャニョル。お前がうちの不良娘を迎えに行ってくれたんだって？また雷に怯えてるところに付け込んで？側にいてくれたんだって？それはそれは、どーもありがとー」
CY「ゲッ…」
XU「帰って来て早々雷が怖いだなんて叩き起こしておいて、俺はチャニョルの代わりか？お？」
『ちっ、違うよぉ〜…本当に怖かったんだよぉ〜…』
CY「先輩、どうしてそのことを…」
XU「ギョンスに聞いた。」
CY「『ドギョンスッ！！』」
DO「そんな嘘ついてたなんて知らないし。」
BK「ギョンスナイス〜」
KA「俺行かなくて良かった…」
XU「詳しく聞かせてくれるよなぁ…？」
CY「『っ、……はい。』」
SU「ヒョン！話は終わってからで！僕達もう撮影で…」
XU「俺も打ち合わせ始まる。また後でな。チャニョル、逃げるなよ？」
CY「はい！！やっぱり俺だけ怒られるんだ…」
BK「A、俺らが撮影の間は兄ちゃんと待ってろよ。」
『え…』
BK「撮影中俺らは一緒にいられないだろ。」
『あいつなら、もう帰っただろ…』
CY「警戒する奴はあいつだけじゃないから。」
XU「あいつ…？」
CH「そもそもAちゃん、最初からお兄ちゃんと一緒にいるつもりだったでしょ？」
『………』
BK「ヒョン、俺達のAをよろしくね〜」
XU「っ、…じゃ、連れてくわ。おーれーの！Aなんで。」
『キュンっ！/////』
CY.BK「「ケッ！」」
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ATMs(プロフ) - Mmmmさん» Mmmm様。長い間応援いただき本当にありがとうございました！こんなにも長い話を何度も読み返していただき、笑っていただき嬉しく思っております。お話はこのまま公開しますので、またお暇な時にでも読みに来てください！本当にありがとうございました！ (2022年2月4日 23時) (
レス) id: f89041f7c9 (このIDを非表示/違反報告)
Mmmm(プロフ) - 本当に終わってしまったのですね...長い間大変おつかれ様でした！何度も読み返してはゲラゲラ笑ってます。もうしばらく楽しませていただきたいので公開しておいてくださると嬉しいです。終わり方も予想はできていたような、裏切られたようなw 最高です！ (2022年2月4日 12時) (レス) @page50 id: c80a9a8472 (このIDを非表示/違反報告)
ATMs(プロフ) - りんごさん» りんご様。5年もの間、本当にありがとうございました！少しでも楽しんでいただけていたなら、今まで続けてきた甲斐がございます。懲りずにまだまだ続いてしまいますが、続編も引き続きよろしくお願いします！ありがとうございました！ (2022年2月3日 2時) (レス) id: f89041f7c9 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - 完結お疲れ様でした。そしてありがとうございます！5年も経ってしまったんですねー！ビックリです笑。でもそんなに長く感じなかったなぁ...読んでいてとても楽しかったです！でスグに続編始まるあたり最高です🤣続編楽しみに読ませて頂きます！ありがとうございました (2022年2月1日 23時) (レス) @page50 id: 468b4d31bd (このIDを非表示/違反報告)
ATMs(プロフ) - まゆまゆさん» まゆまゆ様。長い間ご愛読いただき、ワタエムで笑っていただき、本当にありがとうございました！占ツク界一不憫なチャニョルちゃんと可愛いジョンデちゃんの応援を今後ともよろしくお願いします！wありがとうございました！ (2022年2月1日 4時) (レス) id: f89041f7c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ATMs
| 作成日時：2021年11月16日 0時
