私、ATMなんで。52 (ページ20)

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BR「やめとけやめとけ。妹が上手いこと切り抜けたからって、アイドル風情が出しゃばるなっての。どうせ恥をかくだけ、「XIUMIN！？」

っ、あ？(英」
　
　

生徒「ウソ、やっぱりシウミンよね！？(英」

生徒「キャーーッ！どうしてシウミンがここに！？(英」

生徒「じゃあやっぱり、あの子はAなの！？似ていると思ってたの！(英」

生徒「信じられない！！私あなた達の大ファンよ！！(英」

生徒「ライブにも行ったことあるのよ！(英」

生徒「EXOはいないの！？(英」

生徒「アルバムを持ってくればよかったわ！サインを書いてほしかった！(英」

生徒「私一緒に踊りたい！(英」

生徒「本当にシウミンがここに…？夢みたい！！(英」

「「「「XIUMIN！XIUMIN！XIUMIN！XIUMIN！」」」」」

BR「whats…！？」

XU「わ〜、ハハ。照れちゃうな〜」

『ちょ、てめぇら！！何勝手に写真撮ってたんだよやめろ！！シウミン様をタダで拝んでいいわけないだろうが！！撮るな見るな！私のしうちゃんだーー！』

"ギュ〜〜〜ッ"
　

「「「「キャーーーーーーッ！！///////」」」」
　
　

XU「も〜…」

BR「っ、…なんなんだよ、どうなってんだ…！(英」

『フッ、しうちゃんのファンは世界中にいるんだ。アメリカを代表する程度のお前が、世界を代表するしうちゃんと張り合おうなんて身の程知らずも甚だしい。ただ踊りができるだけのお前と、踊れて歌えて愛嬌までできるしうちゃんと、どっちが凄いかなんて勝負するまでもない。アイドル、舐めんなよ…？』

BR「ッ！！」

通訳「ハッハ！お前の完敗だな！(英」

BR「ッ、……shit！」

『そもそも顔面で大圧勝だっつーの！ベロベロベー！』

XU「ガキ…」

BR「お前っ！それでも女か！韓国の女はみんなお前みたいにガサツで下品なのか！？(英」

XU「こんな奴、他にもいてたまるか。」

『そうだ！こんな良い女他にいるはずがないだろ！わかるわ〜、クセになっちゃうんだよな〜私って。でも惚れるなよ？お前に私はもったいない。』

XU「まぁ、それは確かに。」

BR「〜〜〜ッ、ムカつく！！何言ってるかわかんねーねどすっげームカつく！！(英」

通訳「ガキ。(英」