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SE「ヌナもジウヌナに日本でお土産買って来たの？」
『は？なんで私が？』
CY「A今日行くの！？俺また迎えに行けないじゃん！」
BK「心配すんな。俺が責任持って送り迎えしてやるからよ！」
CY「だから心配なんでしょ！？」
ゴリ「チャニョル、30分後に出るぞ。シャワーするなら急げ。」
CY「は〜い…」
ゴリ「残りの奴らは20時まで練習！明日も朝早いから、大人しく帰ってすぐに休めよー」
SU「はい！」
CH「ヒョン、僕少しだけ残っていいですか？」
ゴリ「どうした？」
CH「筋トレをしたくて…ちょっと、鍛えてみようかなって。」
ゴリ「いいけど…何で急に？」
CH「チャニョルやベクも頑張って鍛えてるでしょ？みんな体付きが良くなって…僕ガリガリだし、ちょっとでもみんなと釣り合うようにしなきゃって…」
『ガリガリ……今喧嘩売られたのかな？』
DO「深読みし過ぎ。」
BK「ジョンデ、そんなこと考えてたのか？」
CY「そんなこと誰も気にしてないよ？」
CH「うん…でも、レイヒョンもどんどん鍛えてかっこよくなっちゃうし、置いて行かれないようにしないと…」
KA「本音はそっちか。」
SE「ヒョン、健気だね。」
CH「ッ////////」
CY「確かにレイヒョンの体はとてもかっこいい…」
BK「パンイチの仕事できるくらいだもんな〜」
CH「パンイチって言わないで！//////」
SE「チャンベクが鍛えてるのだって、ヌナのタイプがムキムキな人だからでしょ？不純な動機。」
CY「なんでジョンデは健気で俺らは不純なんだよー！」
BK「そうだ！不純だけでここまで筋肉は付かねぇぞ！」
CY「愛のパワーで、Aのタイプに着実に近付いている！ていうか今チャンベクって言ったな！？」
『違う。私のタイプはムキムキな人じゃなくて、ムキムキなしうちゃんだ。ちなみにプニプニなしうちゃんもタイプだ。』
KA「ジョンデヒョンが鍛えたいって言うなら応援するけど、誰も今のヒョンを否定したりしないよ？」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2020年12月26日 4時
