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SU「ちょっとAちゃん！声！声は抑えてってば！」
CY「Aほらっ、朝一番のコーラだよ〜！これあげるから泣かないで〜っ！」
DO「だからそれをやめろって言ってるんだよ。チャニョル、今日一日コーラをAちゃんに与えるのも禁止だからな。」
CY「えっ！？そんなっ……コーラを買ってあげられないなんて、俺の存在意義が…！！」
CH「え？お前の存在意義それだけ？」
SE「じゃあ僕に買ってくれていいよ？」
DO「Aちゃん、ヒョンはAちゃんを嫌いだから言ってるんじゃなくて、心配だから言ってるんだよ。そもそも、自分が怒らすようなこと言ったから…」
『びぇぇぇぇぇぇぇぇん！！』
CY「もうギョンス！今は余計なこと言わないの！」
BK「あ"〜……A、泣き止んでくれ。頭に響く…」
『ッ、………大丈夫か？休ませてやりたいけど、それはできないから……ごめん…っ』
BK「何お前が謝ってんの。悪いのは俺。体調管理も仕事のうちだろ？ごめん、油断した。アンコンまでには絶対治す。」
『うん……これ、のど飴…』
BK「お、今日はタダ？さんきゅー！」
SU「ベッキョンが治るまでは、僕らでフォローするから。」
DO「ベク、これおでこに貼って。」
"ぺタッ"
BK「冷たッ！…お〜気持ち〜！さすがギョンス〜、俺のオンっ、KA「(ギロッ)」
っ、……じゃなくて、ジョンインのオンマ〜！」
KA「うんうん、さすが俺のオンマ〜」
DO「違う。Aちゃんはこっち。ちゃんとタオルで冷やして。チャニョル、運転代わってあげてね。」
CY「任せて！」
SU「それじゃあ行こうか。今日も一日、頑張りましょう〜」
「「「「「「お〜」」」」」」
『…………』
.
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作者名：ATMs
| 作成日時：2019年11月6日 23時
