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リリマネ「ド、ドライブっ……気を付けてください…っ！」
『…………わかった。またな〜』
リリマネ「また…！」
リリィ「ヨンファっ！！」
リリマネ「はいぃぃぃッ！」
"バタバタバタバタバタッ…"
BK「……チッ、またなんかあってたまるかよ！」
SU「ヨンファさんはきっと、根は良い人なんだろうね…」
SE「あのヌナは根も心も腐ってるよ。絶対整形だと思うんだけどな〜」
CH「マネージャーさんはリリィ先輩の言いなりだから……まるで誰かさんを見てるよう。」
CY「え？なんでこっち見るの？」
BK「言いなりだろうが何だろうが、Aにした事を俺は絶対忘れねぇ！」
『いつまでもキャンキャン吠えるなって。安心しろ、私はまだ処女だ。』
CY.BK「「なっ…！？/////////」」
DO「そんなこと一々口にしないで。ほら、早く帰ろうよ。ジョンイナ起きて、自分で歩いて。」
KA「ん……お腹空いた…zzz」
CY「また寝ながら食べるの？」
DO「今日はホンギお休みだったよね？ご飯買って帰りますか？」
SU「食べて帰ってもいいよ？」
SE「食べて帰ろ！ヌナも行くでしょ？」
『私はデートだ。』
DO「デート？」
CH「お兄ちゃんとだよ。」
DO「ああ……うらやましい。」
『いいだろ〜っ！お兄ちゃんを待たせるわけにはいかないから今日はすぐに帰る！飯行くならタクシーつかまえるかゴリラ呼べ〜』
SU「じゃあ今日は宿舎でデリバリーでも取ろうか？」
KA「チキン！！」
SE「うわっ、急に起きないでよ！目がギンギンに覚めてる…」
BK「ほんとジョンイナはチキン馬鹿だな〜！帰りながら頼もうぜ！帰ってすぐに届くように！」
『お前風邪気味なんだろ？風邪っぴきにチキンなんてもったいねーよ。粥でも食ってろ。』
BK「えー！食欲はあるんだって！」
DO「栄養のある簡単なスープくらいなら、家にある材料で作れるよ。」
BK「おっ、ギョンスさんきゅー！さすが俺のオンマ〜！」
KA「は？誰のオンマだって…？」
BK「っ、…ジョンイナのオンマです。」
KA「ん。」
DO「どっちも違う。」
CY「チキンどこで頼む〜？ここからだと30分くらいで帰れるかな？」
『は？誰の運転だと思ってんだよ。15分もあれば余裕だろ？』
「「「「「「「………」」」」」」」
『余ったチキン明日持って来いよ〜』
CY「っ、A！今日も俺が！俺が運転するから〜！」
.
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作者名：ATMs
| 作成日時：2019年11月6日 23時
