1816【LY&CH】 ページ6
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CH「うーん、やっぱり埃っぽいな。小まめに掃除しに来なきゃダメだな…換気換気〜
"ピンポーン"
っ、はーい!」
LY「ジョンデ〜、哥哥だよ〜。あけて〜」
CH「あっ、はい!すぐ開けます!って…なんで自分で開けないんだ?鍵忘れたのかな…
"ガチャッ"
シン哥っ!おかえりない!」
LY「ふふふ、ジョンデただいま〜」
CH「シン哥、鍵忘れちゃったんですか?あ、でも、下のエントランスは入って来られたんですよね?あれ、鍵忘れたならどうやって入ったんですか?」
LY「も〜、いきなり謎解きごっこ?久しぶりに会えたのに、他に言うことないのぉ?」
CH「っ、……シン哥、会いたかったです…/////」
LY「僕も会いたかった……満面の笑みでおかえりなさいって言ってくれて嬉しかった。新妻さんみたいだったよ?」
CH「新妻!?//////」
LY「すっごく可愛かった。」
CH「もしかして、それでわざわざインターホン鳴らしたとか…?」
LY「うん、ジョンデに出迎えてほしかったの〜」
CH「もう、何やってるんですか…//////」
LY「ふふふっ、なんだか同棲してるみたいだね?じゃあジョンデ、あれ言って。」
CH「あれ?あれってなんですか…?」
LY「ご飯にする?お風呂にする?それとも〜ってやつ!」
CH「へっ!?///////」
LY「可愛く言って。」
CH「もう…あなたはどうしてそんなことばっかり……/////」
LY「はやくぅ〜」
CH「ッ///////………ごっ、ご飯にする?お風呂にする…?それとも、LY「ジョンデにする〜っ」
"グイッ"
ぎゃッ!!ちょっ、シン哥おろしてっ!ていうか僕まだ何も言ってないっ!!//////」
LY「ぎゃあだって!ジョンデ可愛くな〜い」
CH「可愛くないならおろしてくださいっ!シン哥ご飯は!?お風呂は!?//////」
LY「そんなのあとあと〜」
CH「っ、………ハァ〜〜ッ」
LY「なぁに?そんな長いため息ついて。傷つくな〜」
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作者名:ATMs | 作成日時:2019年9月22日 2時