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『あっ、待って待って！この店見たい！しうちゃんのお土産見たい！』
CY「えっ、また？」
BK「さっきいっぱい買っただろ？」
『さっきより良いのがあるかもしれないっ！』
CY「う〜ん…わかった！ちょっと待ってね？ヒョーン！ストップ！この店寄りたい！」
SU「え？まだ買うの？」
CY「ちょっと見るだけ！急いで買ってくるからちょっと待ってて！」
SU「いや、時間はまだあるし急ぐ必要はないけど、……セフナも行く？」
SE「僕喉乾いた…」
SU「じゃああのカフェでも入って待ってる？」
SE「うん！バブルティーあるかな？」
SU「たぶんないよ……チャニョル！ベク！ヒョン達あのカフェにいるから、ゆっくり買い物しておいで！」
CY.BK「「わかった！」」
SU「ペンに気をつけるんだよ。」
CY「はーい！A、行こ！」
『うんっ！』
SE「面白そうなのあったら買ってきてね〜」
BK「アイラブTシャツ買ってきてやるよ。」
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『あ、これ美味しそう…あっ、こっちも美味しそう！』
CY「Aストップ！俺らもう持てない！そろそろどれにするか決めて！」
『え〜………じゃあ、これとこれにするぅ〜』
BK「え、その置物買うのか？ていうかそれなに。なんか不気味なんだけど……気色悪い。」
『そんなこと言ったらお前呪われるぞ？これは魔除けの置物だ！しうちゃんは私が守るけど、こいつにも助けてもらうんだ！』
CY「へ〜、魔除けか〜！俺も買おっかなー！」
BK「まさか俺らの部屋に置く気か？俺そんなのあったら怖くて眠れないからやめて。」
CY「あっ、アイラブTシャツあるよ！ベク買うんでしょ？」
BK「いや、さっきのは冗談だけど……でも、あの澄ました顔してるマンネ二人に着せるのも面白いな。写真撮りまくってやろう。」
CY「何それ可愛い！でも、それならメンバー全員分買おうよ。思い出になるじゃん！」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2019年9月22日 2時
