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BK「じゃあお前は、兄ちゃんのパンイチ姿を全世界の女共に見られても平気なんだな？」
『は？一万歩譲ってしうちゃんがパンイチモデルをしたとして、その時は全人類の瞳から光が失われることになる……私の手によってなッ！！』
BK「恐ぇって…」
CH「なにしてるの？」
CY.BK「「ッ！？」」
CH「Aちゃん、来てたんだ。」
『うん。』
CH「で？こんな所でこそこそ、何してるの？部屋、入れば？」
CY「えっと……入っていいの？」
CH「自分の部屋でしょ？」
CY「あ、うん…お邪魔します…」
CH「ふふ、何それ。」
『ジョンデちゃん、私もポテチ食べたい。』
CH「いいよ、まだまだあるから。今日はいっぱいお菓子買ってきたんだ〜。あ、ごめんね散らかってて。片付けるね。」
CY「何本飲んだの…」
『酒臭い。』
BK「な、なぁジョンデ…もう大丈夫なのか…？」
CH「何が？」
BK「何がって、その…」
CH「ベク、さっきはごめんね？僕、大人気ない態度取っちゃったよね。」
BK「いやっ、それはいいんだけど…」
CY「ジョンデ……レイヒョンとは、その〜…」
CH「は？レイヒョン？誰それ知らない。」
CY.BK「「っ！？」」
『フッハ、爆ギレじゃんウケる。』
CH「あ、Aちゃんも呑む？僕まだ飲み足りないから、付き合ってよ。」
『えっ！飲むー！』
CY.BK「「ちょちょちょッ！」」
CH「なに？ベクは飲まないんでしょ？あ、チャニョルも飲む？」
BK「っ、そうじゃなくて！Aに酒飲ませたらあの兄ちゃんが怒るぞ！？」
CH「バレなきゃいいじゃん。」
CY「バレなきゃいい！？あのジョンデがバレなきゃいいだって！？ブラックジョンデ降臨…ッ！」
『ビール！ビールがいい！』
BK「こら待て！お前は飲むなって！おいジョンデ！まずはレイヒョンに連絡しろっ！」
CH「っ、……だから誰、その人。」
BK「目を背けるな！怒ってるなら怒ってるってレイヒョンに伝えろよ！」
CH「………」
CY「ジョンデ、わかってると思うけどレイヒョンはお仕事で…」
CH「っ、……わかってる。」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2019年8月10日 17時
