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DO「そう！撮影でメイクして、そのまま帰ってきてっ…」
KA「なんだ…びっくした〜っ」
BK「まじでビビった…特殊メイクってこんなリアルなもんなんだな〜」
DO「ごめん、驚かせたね…」
BK「いや、ギョンスが傷付いてなくて良かった。」
DO「っ、……うん、どこも痛くないよ。」
BK「まじになって、俺ら超かっこ悪いじゃん！恥っず〜」
KA「ヒョン、本気でキレてたでしょ。」
BK「お前もだろ！目までウルウルさせて！」
KA「だって本当に痛そうで…」
DO「嬉しかったよ、怒ってくれて。ありがとね。」
BK.KA「「当然。」」
DO「ふふ、二人ともかっこいいね。」
BK.KA「「当然！」」
DO「はは！僕先にシャワー浴びてくるよ。パーティー始めてて？」
KA「ヒョンがいないと意味ないよ。」
BK「そうだぞ〜、ギョンスの為のパーティーだからな！でも、その顔見たらうちのバブバブマンネは泣いちゃうかもしんねぇから、さっさと落としてこいよな！」
DO「うん。」
CY「ギョンス〜！いつまでそんなところにいるんだよ〜！俺クラッカー準備してずっと待機してッ、……え？ギョンス…っ？なんだよそれ……その傷どうしたの！？誰にやられたの！！」
BK「はいはい、そのくだりは終わったから。」
KA「チャニョリヒョンどいて。ギョンスヒョン、俺もご飯の準備手伝ったんだよ？サラダ作ったから食べてね。」
DO「ほんと？楽しみだな。急いでシャワーしてくるね。」
CY「えっ、ちょ、えっ！？なんでそんな冷静なの！？ギョンス血がっ、血がっ、…えぇぇぇぇぇッ！？」
SU「チャニョルうるさいっ！！」
CY「だってスホヒョンっ！ギョンスがぁぁぁぁッ！」
SU「あ〜もう！なんなんだよお前は〜っ」
ホンギ「チャニョリヒョン、どうしたんだろ…」
SE「放っておけばいいよ。」
CH「そうそう。ホンギ、お皿これでいい？」
ホンギ「はい！ありがとうございます！」
『ホンギおかわり！』
ホンギ「え！？ヌナもう食べてるの！？まだみんな揃ってないんだよ！？」
『私の前に飯を置いたお前が悪い。』
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作者名：ATMs
| 作成日時：2019年8月10日 17時
