私、ATMなんで。 (ページ35)

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BK「かわいいって…」

LY 「ジョンデ君、だっけ…？ありがとう。君みたいな可愛い子に好いてもらえるなんて、すっごく嬉しいよ！ほんとに可愛い……ねぇ、僕ジョンデ君の事、気に入っちゃったな～」

CH「えっ…えぇ～っ？/////」

BK「おいおいおい、それってどういう…」

CY 「ゲイ！？」

LY 「違うよ～！僕はただ、女でも男でも、可愛い子が好きなだけ。だから～……バイ？」

『言うなればただの変態だ。』

CH「あ、あのっ、…僕は…っ//////」

LY 「フフフ……ねぇジョンデ君、この後は暇？よかったら一緒にご飯でもどうかな？ジョンデ君、美味しそう…じゃなくて、美味しいの食べよ？Aちゃんを見かけて誘おうと思ったけど、僕今日はジョンデ君の事もっと知りたくなっちゃった！ねぇ、二人でどうかな？僕の作業部屋で…ね？」

CH「〜〜〜ッ！？//////」

BK「ヤバイヤバイヤバイ！美味しそうって言ったぞ今！」

CY 「逃げろジョンデ！喰べられちゃうっ！」

CH「行きます！！/////」

CY.BK「「えぇぇぇぇっ！？」」

LY 「やった！ジョンデ君の歌声も聞いてみたいな～！一緒に歌おうよ！」

CH「レイさんと…一緒にっ！？////」

LY 「ふふふ、ほんとに可愛い…じゃ、行こっか～！君達も気をつけて帰るんだよ～！Aちゃん、またね！」

CY「お、おい！ジョンデっ！？」

BK「まじかよ…」

『おい犬(大)、早く連れてけよ。腹減った。』

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