7話 ページ10
話間違ってレバすいません!!
レイ視点
マ「仲良くできるかな」
『でいねぇだろww』
マ「レイ静かに」
『めんごめんごw』
マ「私に活躍見せられる」
デ/パ「見せられる………」
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レイ視点
ア「デンジは面白くないですよなんで期待するんですか」
マ「悪魔は名前で恐れられている」
マ「もしコーヒーの悪魔がいたら弱いだろうな」
『ゼッテー弱いよwww』
『まあデンジくんは期待してるなぁ面白そうだしっ!』
ア「そうかですか?」
『そうそう!』
すいません!デンジくんがコウモリと戦ってるシーンはむずいので飛ばします!!!4課が来るシーンからで!!
ア「コン」
グチャ
「ヒルの悪魔だねぇ飲み込んでいいか」
ア「よし」
『うわっきったねぇ〜な』
ア「ヒルの悪魔駆除確認」
『あっ!新人は生存者の避難誘導と避難保護を!』
新人「はいっ!」
『姫野っちは悪魔の警戒をぉー!』
姫野「おけぇー!」
『アキはデンジくんをよろしくぅー!』
ア「分かった」
『デンジくん腕いっちゃったねぇ』
デ「いたぃぃ」
『僕はデンジくんの腕さがしに行くねぇぇー!!』
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デ「んんん」
ア「良かったなレイが持ってきた
腕を引っ付けたらくっついたって」
ア「ほんとに悪魔みてぇだな」
デ「オメェも悪魔とはなしてただろ」
ア「ほんとに知らねぇーんだな」
ア「デビルハンターは悪魔と契約している」
ア「俺は狐の悪魔と契約している」
ア「力を借りるかわりに体の一部をあげている」
ア「今回は皮膚をあげた」
で「痛そうだっな」
ア「悪魔はいつも人の死を望むそれは魔人も同じだ」
デ「パワーはいいやつだぜ」
ア「監視カメラにどこかに行くお前らが確認されているそれにコウモリが住んでいたと思われる家にはお前の血がたくさんに落ちていた」
ア「お前血の魔人に殺されかけただろ」
ア「なんでか知らないがお前はまた悪魔に肩入れしているな」
デ「さぁな」
ア「俺がもっと調べて上に報告すれば血の魔人もお前を処分される」
ア「でも死者が出なかったし」
ア「お前が条件を読めば許してやる」
ア「俺の言うことは素直に聞くこと」
ア「どうだわかったら返事」
デ「頭に入れといてやるよ」
ア「じゃあな」
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作者名:レイ | 作成日時:2022年10月19日 20時