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「前回の召喚試験とこの授業の結果で、貴様等の
内容は、谷奥の旗までの競走だ。総員準備！
私は後から追う」
その言葉を合図に一斉に翼を広げる
もちろん、私も。
「用意はいいな。
では只今より
位置について、用意……スタート！！！」
びゅーんびゅーん〜
カーッ、やっぱ楽し〜飛ぶの！
『改めてよろしくね〜』
ケロリ「よ、よろしくお願いします」
エリザベッタ「よろしく〜」
カムイ「お嬢様方、共に飛んでも？」
エリザベッタ「まっ、ナンパ？」
カムイ「とんでもない！下心はございません。私はただ美しい貴方の
下乳に埋まりたいのです」
『はい、アウトー。姐さんから離れ…ろッ！』ｶﾞｯ
完全にアウトだったので私の
もうすんなよな、
てかリードゲームやってるぅぅぅ！何のゲームだろ…
ゲーム好きとしちゃあ黙ってるわけにはいかねぇよなぁ！？
『ねぇねぇリード？それ何のゲーム？』
リード「あーこれ？昨日発売したRPGゲーム」
『え、もしかして△△？』
リード「そうそう！Aちゃんゲーム好きなの？」
『めっちゃ好き！今日学校終わったらそれ買い行こうと思っててさ！確かそれフレンドと出来るよね？やらない？』
リード「え、マジで？やろやろ！あー今日は無理だから明日とかやらない？うち来なよ！」
『えーいいの！やった、行くわ！任せて1日でクリアするわ』
やっべやっべ、思わず話に花咲かせちまったぜ。
いや〜マジか！ゲーム友達ができるとは！ちょ今日早く帰ろ。
ん？あっ。
『やっほーソイくん。君もこっちから来てたんだね』
プルソン「あ…ヴィネさん」
『Aでいいよって言わなかったっけ…？言ってない？』
プルソン「あー…言ってた。ごめんつい。というかあんまり僕に話しかけないでくれる？いや君が嫌いってわけじゃなくて僕、親からあんまり人に目立つなって言われてんだよね。あーほら家系能力が認識阻害だからさ。でもホントはめっちゃ喋りたいんだけどね」
『なるほどねw分かった、誰も居ないときに話しかけるようにするね』
プルソン「僕と話すの、楽しくないでしょ？」
『そんなことないって！てか君は話したいんでしょ？なら話す。たとえ嫌だと言ってもなぁ…！へっへっへ』
ふざけてそう言えば「笑い方ヤバ(笑)」と返すソイくん。
うーん毒舌だねぇwww
まあ楽しそうならオッケー！
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うぃぐこーむ(プロフ) - にゃんこさん» コメントありがとうございます。自分語りになってしまいますが本当に女装は良いものです、素材が良ければ尚良し。期待に添えているかどうか分かりませんが、読んで頂き心から嬉しく思います (6月15日 22時) (
レス) id: 52f4e279a8 (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ - わかりますよ！！めっっちゃわかります！！！リンディちゃんとイルミナティちゃんめちゃくちゃかわいいですよね！ (6月15日 20時) (レス) @page50 id: cd59cd64ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うぃぐこーむ | 作成日時：2022年1月5日 13時
