第2話 ページ4
今日は姐さんと校内を探索することにした
「どこに行こうかしら？」
『んー、食堂とか行ってみる？』
ということで食堂に向かってる私達ですが周りの目がウザいです、見んな!!
まぁ、当の本人は気づいてないのか慣れてるのか知らないけど無視してますね。
食堂に着き、せっかくなので何か食べていくことにした
メニューは
しばらくしてとある席にたくさんの
なんだろうとは思ったが私は脇目もふらず食べていた
めっちゃ美味いよ、ここの料理。永遠に食える。美味っ。
ふと、横をみると姐さんがそわそわしていた
『姐さん、どした？』
「
顔を赤らめてそう言う彼女は女神のようだった
そんなこと言われたら行くしかねぇだろ！？なぁ！？
イルマとか知らねぇけどよぉ！
『あー……見に行く？』
「えっ、いいの？」
『うん。その代わりイルマのこと教えてくれる？』
「もちろんよ！」
てことで近くに来ましたー
チビのせいで私は見れませーん前の人退いてくんねぇかな
姐さんは身長が高いから多分、見れてるハズ。顔面強いなぁいいなぁ
それから席に戻り、満足そうな顔をした姐さんからイルマのことを聞いた
簡単にまとめるとイルマは、理事長の孫で入学生代表の言葉(禁忌呪文)を言ったらしい
ヤバすぎ。でも悪魔っぽくて凄い！！行けば良かったなぁ……
それからは特に何するわけもなく中庭で日向ぼっこという名の、お互いのこと知ろうお話会が始まった
「Aちゃんの家系魔術ってなぁに？」
優しく微笑みながら問いかけられる
はぁぁ、可愛いなぁ。
『私の家系魔術はね、「
「へぇえ！毒ってことは床とか溶かせるの?」
『そういうことも出来るよ』
平和だなぁ、フワフワしてる感じがする
やっぱ女のコ良いね！……セリフが変態的とか知らない…
そんな話をして今日は解散になった
姐さんと同じクラスでありますように…
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うぃぐこーむ(プロフ) - にゃんこさん» コメントありがとうございます。自分語りになってしまいますが本当に女装は良いものです、素材が良ければ尚良し。期待に添えているかどうか分かりませんが、読んで頂き心から嬉しく思います (6月15日 22時) (
レス) id: 52f4e279a8 (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ - わかりますよ！！めっっちゃわかります！！！リンディちゃんとイルミナティちゃんめちゃくちゃかわいいですよね！ (6月15日 20時) (レス) @page50 id: cd59cd64ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うぃぐこーむ | 作成日時：2022年1月5日 13時
