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光side
気まプリ「桜雅って人、いい人なの？」
光「いい人ではある。人殺しをしたけど」
とみ「えっ、本当にいい人！？」
光「まぁ、俺のせいで人殺しになったのもあるからね」
二番「説明。」
光「はいはいｗ殺されたのは俺の彼女だった人。でも元カノは俺とAを殺そうとしていたらしい。それを知った桜雅は、元カノを殺した。」
野崎「……なんで殺そうとしたの？」
光「さぁ、そこまでは知らないけど、なんで彼女を殺したのか桜雅は何も言わなかったから」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
桜雅「Aはまともに動けなさそうだから迎えよろしくー」
光「場所は？」
桜雅「お前の前の家。」
光「え……」
桜雅「の地下室。玄関は空いてるから入ってこい」
光「了解。すぐに行く」
ｶﾞﾁｬ
光「行こう。場所がわかった｣
「「「了解」」」
ここから歩いて5分。
俺が昔彼女と少し住んでいた場所。
ノッ「…………デカくね？」
フォ「だね……」
ガチャ
地下室……
ｷﾞｨー
桜雅「よっ」
光「A！！」
A「ん？」
光「怪我は！」
A「腹を殴られてたから動けない」
桜雅「らしいわー、顔を傷つけたくないからって腹を殴ったみたい」
あおい「俺が運ぶ。」
光「お願い。」
ガチャ！！！
龍騎「お前っ！！なんでいる！！」
光「お前はもう1回地獄を見た方がいいようだね」
A「みんな目をつぶった方がいいよ」
光「桜雅、貸して。」
桜雅「俺もするー」
バキッゴキッバコッ
龍騎「ガハッ！！」
桜雅「俺さ、これでもAの彼氏だったんだわ」
光「あっ、そうだった」
桜雅「だから、Aを誘拐したのには殺意湧いたけど、協力して裏切るのもいいね」
龍騎「…………」
A「もう気絶してるけど」
「「ほんとだ」」
怒りでずっと殴ってたみたい(๑＞•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ
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ゆき(プロフ) - 全然！！自分の小説にちょこぼちゃん達を出すことが多くて…喜んでもらえて良かったです！！ (2018年8月31日 19時) (
レス) id: 56a71b002f (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - ちょこぼを小説に出してくれてありがとうございます！ (2018年8月30日 22時) (レス) id: 54e74ff49c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき | 作成日時：2018年8月29日 22時
